昨日の疲労が抜けず、

 

朝、起きあがれなかった・・・

 

今日から始める予定だった夏期講座も、

 

申し込み0で、キャンセルになったし、

 

そのまま寝てることに。

 

しかし9時ごろ、

 

パトロンから電話がかかってきて、

 

夏期講座希望者が

教室の前に来ている

 

という。

 

???

 

申し込み、受けてないんだけど・・・

 

とりあえず話を聞くことにして、

 

急いで着替えて、出向く。

 

教室に通して話を聞くと、

 

申し込みしてないが、

今日から始まると知って、

来てみた!

 

なんじゃそりゃ?である。

 

希望者は二人だけなんで、

 

今日からのは断わって、

 

8月からの朝の口座に

 

申し込んでもらうよう言って、

 

了承してもらった。

 

家に戻って、また横になるが、

 

腹が減ったので、昨日茹でて残った素麺を

 

 

 

ちょっと伸びてましたが、

 

美味しゅうございました。

 

 

まだ腰がしんどいので、ジェル塗って、

 

また横になる。

 

そうめん食べたのが11時頃だったんで、

 

昼飯は食わずにそのまま寝る。

 

 

夕方大分腰の具合もよくなり、

 

教室へ。

 

 

 

換気タイム

 

 

天気はいいが、気温はさほど上がってない。

 

が、

 

三匹はグダグダ

 

 

 

 

一限目

 

今日はいつもより遅かったが、

 

二人とも時間前に来た。

 

先ず、

 

かな読み練習

 

チャンピオン アリス

 

少し歌詞が長いんで、

 

30分以上かかってしまった。

 

教科書は

 

第3課

冬はとても寒くなります

3.もみじの景色がきれいですから

スクリプト読み練習、漢字

 

読み練習が多くて、あまり進めませんでしたが、

 

リカルド君のカタカナ読みも

 

少し早くなってきたので、

 

少しは効果が出てきたんだと思います。

 

 

二限目

 

先週バックレたにもかかわらず、

 

すみませんの一言もないが、

 

まあ、お客さんですから。

 

9月の日本旅行に向けて

 

できるだけ進みたいという希望を考慮して、

 

即開始しようしたのだが、

 

また、意味不明な質問が始まる。

 

何が言いたいか確認して、

 

一応答えて、それ以降の質問はぶった切る。

 

教科書

 

第5課

うどんが好きです

4.朝ご飯は、あまり食べません

5.今日の朝ご飯

スクリプト読み練習、漢字、

文法確認、文化記事

 

相変わらず、

 

教科書の隅から隅まで理解しなきゃ気が済まない。

 

それはいいのだが、

 

人の話聞かないから、

 

読んだ教科書の文章を説明してるのに、

 

かぶせて質問してきて、

 

当然意味が取れず、また説明する始末。

 

キャンドゥの文は、

 

文法的に初級レベルでは理解できないので、

 

単語の意味を説明して、

 

英訳と比較しながら、理解してもらうのだが、

 

一字一句日本語が理解できないと納得せず、

 

しかもそこに関係ない質問をぶち込んでくるので、

 

自分自身何やってるのか訳が分からなくなる。

 

脱線を正して、説明をしなおそうとすると、

 

また早すぎるとか、意味が分からないとか、

 

クレームを言ってくるが、

 

一つずつ、

 

今何をしてるのか?

何が重要なのか?

今私が何言ったか聞いてたか?

その質問、今関係あるか?

 

と、理詰めで問いただすと、

 

先生の

言う通りです…

 

あの、毎回その言葉、

 

耳にタコができるほど聞いてるんですが・・・

 

何とか無理やり第5課終了させたのだが、

 

最後に彼は、

 

先生、今日は一気に

1課終わりましたね!

 

は?今日は第5課の4から始めたんで、

 

1課丸々したわけじゃない。

 

何言っとんじゃ?

 

本当は、

 

君の

意味不明な質問、

理不尽なクレームが

なければ

1授業で1課

できるかも

しれません!

 

と、言ってやりたかったが、

 

淡々と、

 

今日始めたページと

終わったページ

 

を示し、

 

大して進んでないことをわからせました。

 

 

 

後半月の我慢・・・

 

 

昼飯抜きで、21時45分、

 

さすがに腹ペコ、

 

シャワー、速攻で浴びて、晩酌。

 

ステーキって素敵!

 

 

ちょっと筋がありましたが、

 

大変美味しゅうございました。

 

 

 

ではまた

 

たまニャン!