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先月行った子宮内フローラ検査の結果が出ました
着床率を上げるためには、子宮内のラクトバチルスという菌が90％以上いる状態が望ましいと言われているそうな、、。
このラクトバチルスがどれだけいるかが注目ポイントなんですが、検査結果は、、
ラクトバチルス 97.6% !!
たくさんいました
ﾋｬｯﾎｩ
実はこの検査を受けるのはこれで3度目。
3度に渡る検査結果はこんな感じです
①Aクリニック検査 ラクトバチルス 2.42%
②Aクリニック再検査 ラクトバチルス 96.92%
③現クリニック検査 ラクトバチルス 97.6%
今ここ
1度目の検査結果が悪すぎて、サプリと膣錠で治療しました。結果、ラクトバチルスの数値は96.92%に！
＼サプリなど詳しくは下の画像をタップ／
子宮内環境は改善されたんですが、②の後に不妊治療を一旦やめてしまいました。その後～今に至るまでサプリも膣錠も使用していません。
そして不妊治療を再開し3度目の子宮内フローラ検査を受けました。てっきりまた良くない数値が出るかと思いきや、、
減るどころか増えてる！！
なぜ、、
その理由を考えてみたんですが、、
ひとつだけ心当たりがありました。
それは、、ヤクルトです。
菌と言えばヤクルト
『美味しいし何か体に良さそうだから』という理由で1年前にヤクルトを飲み始めました。下記のヤクルトを毎日飲んでます。
2020年3月～6月
ヤクルト400を毎日入浴前に1本
2020年7月～今
ヤクルト400Wを毎日入浴前に1本
ヤクルト400もヤクルト400Wも、1本に乳酸菌シロタ株が400億個入っているそう（数字がでか過ぎてよく分からない
）
そして、、『乳酸菌シロタ株』について調べてみたら、こんな情報が
”「一人でも多くの人に健康になってもらいたい。」その願いを叶える為に予防医学を志し、微生物研究の道に入った医学博士の代田 稔。彼は昭和5年、人々の健康に役立つ乳酸菌の中から、胃液や胆汁などの消化液にも負けず生きて腸に到達し、悪い菌を減らす乳酸菌を発見。
この乳酸菌をさらに強化し、鍛え上げ、培養することに成功しました。それが、後に「乳酸菌 シロタ株(L．カゼイ YIT 9029)」と呼ばれるラクトバチルス カゼイ シロタ株です。
（「乳酸菌シロタ株とは?」『Yakult 東京ヤクルト販売株式会社』）”
”ラクトバチルス・カゼイ・シロタ株（－かぶ、Lactobacillus casei strain shirota,L.カゼイ YIT 9029)は、乳酸菌の一種であるラクトバチルス属カゼイの株の一つである。1967年までは「Lactobacillus acidophilus シロタ株」と称していたが、その後「Lactobacillus casei シロタ株」と改められた。
（「ラクトバチルス・カゼイ・シロタ株」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』）”
ラクトバチルスですと、、
もしかして、ヤクルトのおかげでラクトバチルスの数値が良かったのかも、、という結論に至りました（超超個人的見解
）
以上、
信じるか信じないかはあなた次第なラクトバチルス激増の理由、でした
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