葬式の名人前田敦子。あらすじを書き留めておくこともしたくない、久しぶりのくそみたいな映画。作った奴は、いろいろな協力者に土下座をして謝って欲しい。こんな自己満足映画は、茨木高校の文化祭で流しておけばいい。☆前田敦子は大嫌いだったのに一周回って好きになってきた人。彼女の人生に汚点を残したようで可哀想でならない。わし家のおばちゃんと、参考書をよく買った堀なんとか堂が出てくるのが嬉しいだけ。