地元・富士宮で
長年愛され続けているパン屋さんがあります。
創業明治二年という、
気の遠くなるような歴史を持つ老舗、
ここのパンをどれだけ食べたことか……。
私にとって、
まさに青春の味であり、
ふるさとの味そのものです。
自家製天然酵母と朝霧高原の恵み
江戸屋さんのパンの美味しさの秘密は、
地元・朝霧高原の新鮮な牛乳を使い、
フルーツやライ麦から育てた自家製の天然酵母で
丁寧に作られていること。
おしゃれで新しいスタイルのパン屋さんも素敵ですが、
江戸屋さんのパンは、
ひと口食べるとホッとする
「王道の美味しさ」があるんです。
長年、
地元の人に支持されている理由がそこにあります。
ふと目を落としたお皿には、
私が子どもの頃からずっと
馴染みのあるイラストが描かれていて、
思わず胸が熱くなりました。
変わらないものがあるって、
それだけで贅沢なことですよね。



