す娘と一緒に美術館へ。学校の宿題でレポートがあるのです。
主に20世紀から現代に至る絵画。
シャガールの絵は好きで、学生時代に観に行ったことがあります。
20世紀は戦争の世紀ですが
人間の存在そのものが脅かされ、夢や無意識といった領域に目を向けたシュールリアリズム、
ピカソなど今までの写実的から幾何学的に描いたキュビズムなどの絵画。
既存のものを壊し、新たに再構築、再構成していくことで、人間の全体性の回復、自由への追求がなされた。
美術史はやってないけど、大学のゼミで同じようなの履修したことがあるような。
娘はどんな風にレポートを書くのだろう
すぐ目の前には皇居!気候よければ周辺散歩もいいだろうなあ。何しろ激アツなので。
ちょっと前には、茨城の大洗町まで行きました。
定期で漁港近くの海鮮が食べたくなります。