娘の中学受験、終わりました
受験したのは某女子中、1校のみ。
高学歴を目指すというより、あくまで環境調整のための受験です。
1回の受験料で複数受験できるため、すべての回に申し込んで出願しました。
2日目くらいに合格できればいいかなという気持ちで。
結果、1日目午前中の部で合格できた
ただちょっと気になったのは、
受験者が少な、
去年の次男高校入試と比較するとことさら、少なさが。。
本命と思われる2月1日午前中なぞ、、
定員ワレなんてことは？
去年の実績見る限りでは、不合格者もそれなりに出ているようだけど。
それはさておき、娘は手放しの喜びよう
即座に塾へ向かい、喜びの報告をしてきました
姉は
「今この時期に成功体験できたことは良かったのではないか。」と。
確かに、濁りのない純度100パーセントの喜びよう。
努力が身を結ぶことを、わかりやすい形で経験できたのは本当に良かった
塾は近所の個人経営塾でした。
こじんまりして先生たちは皆元塾生なんだとか。
いつもワンコがいて、やや犬恐怖の娘は、ワンコとの距離が縮まったり、離れたり。
ほんとにアットホームな塾で、娘には合ってました。
あと、次男が気が向いたとき勉強の面倒をみてくれた。
コレ、妹想いなのでは全くなくて、受験大好きだから。
何なら自分が中学受験したかった、とかいつも言ってるし
過去問をみて、志望中の傾向に寄せた模擬問題を作り、直前娘に解かせてました。
中には母(私)の排便回数の平均値とか、ふざけた問題も。
子どもはどうして、消化器系ネタが好きなのだろう
待ち時間。控え室を出てぐるりウォーキング。
途中コメダコーヒーにて。
去年、次男の入試時も、保護者控え室のない学校のときなどコメダを利用しました。
一定時間居たいときは、コメダ一択。
居心地の良さでは並ぶお店はないと思ってる。