忙しない時期になりましたが、少し前のお出かけ
記録。
東所沢にある角川武蔵野ミュージアム。
お目当てはコチラ↓
デジタルアートの世界。
ゴッホの生涯を、その時々に描いた絵画で音楽、ナレーション(QRコードで読み込みスマホで聴く)と共に綴ります。
ハンモックやビーズクッション、長椅子が用意
してあり、寛いで鑑賞できます
この日はかなり混雑で私はずっと立ち見だったけど。
壁中スクリーンになっているので、人影が
こんな風に映る。
壁にもたれかかることはできず
知らずにもたれていた私は注意を受けました
美術展は、わりとご年配層が多いイメージだった
けどこの日は若者ばかり。
ちょっとゴッホをライトな感じで鑑賞する
雰囲気なのかな。
私が世界に浸っていると、オットが
「そろそろ出ないー?気持ち悪くなってきた」
その後は、よくテレビで登場する本棚劇場へ。
凄い本の量。
この場で読書するイスなども用意してあるけど
ここでも素通りするオット。
文化芸術を解さない人と来るものじゃない
通りを挟んだ向かいに、物産館があり、思いの外
ご当地所沢品が豊富に販売されていて。
地酒とか地ビールとか、オットはこちらの方が
明らかにイキイキしている
物産館側から見たミュージアム。
スタイリッシュで洗練された建物です
今はすっかりXmasだけど
ちょっと前のこと。
土曜出勤やら夜間会議の雑用に駆り出され
ご褒美欲しいー!!となり衝動的に思い立ち
ました。
日比谷パレスでヌン活
素晴らしかった
おひとりさま限定プランというのがあるのですね。
何とか休みをゲットできたので、バスの中で速攻
予約。
フリードリンク。
うっすら紅葉残る日比谷公園の景色を愛でながら。
アフタヌーンティーだけど、スープ、サラダ
などもつくので、ランチで十分いけます。
また是非ヌン活やりたい。
強いておひとりはちょっと寂しいかも。。