次男受験ネタです。
中学1学期期末テスト終了しました。
今回理科がまさかの60点台あり、中間で60点台の国語もそこまで挽回できず、1学期内申は絶望的
それでも次男自身は、大手進学塾の特訓クラスにいることにステイタス?を感じているのか、塾の模試判定に書いてる志望校も、塾が激推しする学校ばかり。
隣駅に都立高校向塾があり、定期テストで上位層はその塾生が多いらしい。
費用も良心的で先生もやる気あるとネットの評判もいい。
私「そっちの塾に行けば良かったね」
次男「なんでイヤだよ!オレはw(今の塾)がいいんだ。」
w塾、次男のヤル気を引き出してくれたのはいいけど、向かう方向が今ひとつよくわからない。
「目指せ!国立sk附属」とか言ってほんとにそこを目指すのか何だか現実的でない気もして。
先日、塾先生のプレゼンにまんま感化された次男が、s大附属〇〇に行きたい!とか興奮していたけど、場所がおばあちゃん家に引っ越した方が全く近い距離。新幹線通学などさせられる訳がないし。
家族全員の将来の安心安寧担保のためにも、まずは学費がかからない方を目指そうよ!とは言っているけど、何しろ次男の場合内申が悪いので都立は本当に不利です。
しかも今の塾に入ってからは、大学附属よりの勉強ばかりしてきたようだし、次男もその勉強が水に合っていたみたい。
そして塾面談をしてきました。
私立は7校くらい受ける予定で、まるで大学受験。
ただもう少し実力つけないと、志望の大学附属は厳しいと話あり。
都立志望校もあるけれど、こちらは2学期内申次第かな。。
どの学校が本命か、わけわからない状態です。
夏休み、学校の三者面談あるけれど、ここでなんと言われるかおそろしいー
としまえん展見てきました。懐かしい。
au障害、始め何だか分からず友だちと連絡つかない娘が大騒ぎしたけれど。
私は久しぶりに公衆電話を使ったりして新鮮でした。
公電の場所押さえておくのも必要だなーなんて改めて。