2022年に“災害時緊急避難場所を個人的に確保しようと思う”と題して記事にしたキャンピンクカーの段のつづき。今回はバッテリー設置位置について。

 

 

 

 

 

 

普通の方なら普通車に乗っているので大概はフロントの分かりやすい位置に設置されているのが当たり前。

 

ただ、トラック系となると別で車体下部なんかに配置される。

 

まあ、どの位置に配置されようとメンテナンス、要は取り換えやバッテリー上がりがあったときのブースターケーブル接続が容易であれば問題ないのだが……

 

 

 

 

 

 

ウチのフレミッシュは厄介な場所、左舷下部のナゼだか超狭いパネルの奥に(汗)

 

 

 

 

 

 

シェルのことを考えると開放できるパネルサイズはこうなることは分かるが、あまりにも不親切設計。片手を入れるのがやっと(汗)

 

 

 

 

 

 

開放したパネルから6、70㎝奥に配置されたバッテリー……これじゃあ手軽にバッテリー交換などできず、確認せずに購入してしまっては後の祭りだが、皆さんは絶対に確認しておく方が良い。

 

 

 

 

 

 

次はキャンピングカーのバッテリー寿命について。(つづく)