神の祭 風のうた | 早期晩年に想う

神の祭 風のうた

見上げれば、花びら


姫神


 星吉昭が亡くなってもう5年になる。

姫神の、「神々の詩」、「未来の瞳」、「見上げれば、花」びらなど、シングルどれも気に入っている。


 最近、周囲に不幸事が多くなった、これも私自身が歳を重ねてきたせいでもあろう。

ふと、人生、を考えることも多くなった。


  現在私の家は古代の古墳の上にっ立ている。

引っ越してきた時は町内でまだ発掘調査がおこなわれており、公園の名前は、「古墳公園」である。

散歩をしている時に土器の破片を拾うことも、20数年前は多々あった。


今は復元された古墳があり夕暮れに前に立つと古代の風に触れたような気分になる。


 見上げれば、花びらの歌詞の中に以下の詩がある。


 十三(とさ)の砂山 風を抱いて遊び

 泣いて 笑って  時の経つまで

 十三の砂山 風に咲く花を

 誰もが忘れて 天まで飛んだ


 今生の風に 吹かれて

 吹かれて遥か

 楽しいことや 悲しみも

 見上げれば、花びら



 今生の風にみな吹かれている。

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