LAPALUN RHUM | 早期晩年に想う

LAPALUN RHUM

早期晩年に想う ラパラン


 ラパランは、カリブ海の小アンティル諸島のマルティニークという小さな島(フランス領)で生まれた最高峰のマルティニークラム。


 LAPALUN1952は、マルティニーク島のプティ・ブール蒸溜所で1952年に蒸留されたが、1955年に蒸溜所は閉鎖ためシャンタル・コンテ家(南フランスに本社を置くラム取り扱い業者)が樽ごと買取り、1972年に発売。


 アグリコールと呼ばれる基準で作られるサトウキビの絞り汁をそのまま発酵させて作られる。


 普段あまり洋酒を飲まない私でも、香り、味わいともに最高であった。


7時間たった今も、頭に残る。こんなにまろやかなお酒はなかなか出合えなかった。


「1955年に蒸留所がつぶれてしまっているので、現在残っているものが呑まれてしまえば二度と味わう事ができない。」とBARのマスターにすすめられたのだが。至福の一杯であった。