酒は大関こころいき | 早期晩年に想う

酒は大関こころいき

小柳ルミ子


 その昔私が最初に見たTVコマーシャルではまだ、現在歌っている加藤登紀子氏ではなく、小柳ルミ子氏であった。


白い花なら百合の花

人は情けと男だて

恋をするなら命がけ

酒は大関 心意気


赤い花なら浜なすの

友と語らん故郷を

生まれたからにはどんとやれ

酒は大関 心意気


夢は人には見せぬもの

勝負する時は馬鹿になれ

それでいいのさ男なら

酒は大関 心意気


女泣かせるやつよりも

好きだといわないその背なに

女ごころはもえるもの

酒は大関 心意気


花と咲くのもこの世なら

踏まれて生きる草だって

唄を唄って今日もまた

酒は大関 心意気


 大学生の時加藤登紀子氏のほろよいコンサートで、入場時に大関をふるまわれ、彼女もステージ上で時がたつほどに出来上がり、見ているほうも出来上がり、ホールを出てから下宿までどうやって帰ってか記憶をなくすほどに、飲んでいた時の思い出の曲である。


作詞作曲は小林亜星


この詩の様な人いないなあ。


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