ソーヤレシチン
昨日は久しぶりに友人と語り合った。やはり心の天気と胃腸の関係は深いと思う。
私は、ある薬剤師の言葉を信じて、京都薬品工業株式会社の大豆の健康ソーヤレシチン顆粒というサプリメントを我慢して毎日食べている(世間では、愛用しているというらしい)が、我慢という表現はいやなものをいやいやながらも、任意の第三者や鏡の中の私から、脅されつつ、服用しているというイメージを持たれたであろうが、実は、一番の敵は、加齢に伴う学習記憶能力の低下(いわゆるボケ)との日々の戦いを、我慢しつつということを、ご理解いただきたい。
具体的には、レシシン2包を朝夜食の2回食するだけなのだが、私は、朝食を最後のヨーグルトまで、半時かかって食べ終わるのだが、食後もう四半時ぐらいすると、はたして、今日は、大豆レシチンを食したかどうかあやふやになってくる。
確認のため、家人に尋ねたいが、だれもが予想できる返事(たぶん「バカじゃないの!」)がおちである。そこでレシチン包の個数を記録してみたが、これがなんともめんどくさい、もともとこの方法では失敗すると過去の経験上予測できたのだが。
そこで、ヨーグルトの場合は、なぜヨーグルトを食したかどうか、迷わずにすむのか?ヨーグルトもレシチンも同じ食事の中で搾取するのに差が付くのか考えてみた。
そして発見したのだが、私は、ヨーグルトを食べるときは、アイスクリームソーサーにヨーグルトを入れ、
純粋なカナダ産メープルシロップを少し大目にかけて、アイスクリームスプーンで食する。
結果、家人に早く食べろと急かされ(後片付けに差し障りがあるらしい)る、これが毎回繰り返されれば、パブロフの犬状態である。
たまに食してもないのに怒られる時もあるが、困ったことに本人はヨーグルトを食べた感覚になる。
ここで重要なのは、証拠として汚れた器とスプーンが検視官に渡されるということだ、第3者が私に介入してくる。
では、レシチンの場合はどうか?レシチンは1スティック縦12cm横2cmの中に大豆4500粒分のレシチンを含んでいるという触れ込みである。
味は、ポークビーンズの豆から塩味を引いたものだと考えていただきたい、そのレシチンを食事の最中、気ままにとる、ご飯3口目だとか、味噌汁を飲む前だというような決まりはない。
そして几帳面な私は飲み終わった包みをゴミ箱へ自分で入れる。
他人任せにするとヨーグルトの時と同じ経験をしなければならない、そこがミソであった、レシチンを食したかどうか学習記憶能力の低下問題を抱える私は、ゴミ箱の中のレシチン包みを見て今回分を判断するようになった、レシチンはヨーグルトとは違い検視官の目に触れる事は無い、のである。
しかし、ゴミ箱の中に複数のレシチン包を発見したときに問題は起こった。
はたして、今回はレシチンを食したのだろうかと。
この問題は相変わらず私の中で解決されいない。
注 レシチンとは何か 私の細胞は、約60兆個ある(数えたことは無い)が、すべての細胞にレシチンは含まれる。レシチンはリン脂質の一種で油になじみやすい脂肪酸と水になじみやすいコリンやイノシトール(キシリトールではない)の両特性を持っている。
簡単に言えば、水と油を血液の中で混ぜ合わせ、どろどろ血液をサラサラにする。と私は信じている。