Paprika Soundtrack | 早期晩年に想う

Paprika Soundtrack

平沢進


白虎野の娘The girl in Byakkoya


  2006年公開、映画「パプリカ」今敏監督、筒井康隆原作のエンディングテーマ、「白虎野の娘」が、私のfavorite songである。


 作者平沢進氏と今敏監督のコンビは、2002年公開、「千年女優」、主題歌「ロタティオン[LOTUS-2]」のコンビでもある。


 「ロタティオン[LOTUS-2]」も千代子の走る姿と重なってとてもよかった。


 さて、パプリカの中で、「影には光、夢には、憂鬱、男には女、そこへ、足りないスパイスを一振り。」という、パプリカの最後のセリフをなぜか覚えている。


 誰か私に黄色のスパイス的な夢を、もっと光を、である。

 白虎野の娘の歌詞のさびの部分、パプリカの夢の中の様だ。


ああ マントルが饒舌に火を吹き上げて

捨てられた野に立つ人を祝うよ

ああ 静かな静かな娘の視野で

ああ 見知らぬ都に灯が燈りだす


  平沢進氏は白虎野の娘をネット上へ公開されダウンロードが出来るようになっている。


ダウンロード


 なおこの曲は2006年12月8日に米国映画芸術科学アカデミーより、アカデミー賞歌曲部門のノミネート候補選考対象作品の56曲のなかの1曲として選ばれた。