中学1年2学期の覚えたい言葉 | 早期晩年に想う

中学1年2学期の覚えたい言葉

垓下(がいか)歌 


項羽


力(ちから)山を抜き気世をおおう

時(とき)利あらず騅(すい)逝(ゆ)かず

騅(すい)の逝(ゆ)かざるを奈何(いかん)すべき

虞(ぐ)や虞(ぐ)やを若(なんじ)を若何(いかん)せん


力抜山兮気蓋世

時不利兮騅不逝

騅不逝兮可奈可

虞兮虞兮奈若可


 映画「さらば、我が愛/覇王別姫」でレスリー・チャン氏が、京劇「覇王別姫」の「蝶衣」、その中で演じた項羽の恋人「虞姫」。  劉邦に敗れた項羽が「 四面楚歌」におち、最期のときと覚悟を決めた項羽が歌う歌である。

なお、「騅」とは、項羽の愛馬の名前。


 「虞」は、項羽の足手まといになることを嫌って、自刃して果てる。

その亡骸の眠る土に、翌春、美しい花が咲い た。

ポピーの花である。

 人々は、薄幸の美女を憐れんで、この花を「虞美人草」とよんだ。  


 ともあれ私の今の心境は、日々これ、ブログを若何(いかん)せんである。