5年3学期に覚える言葉
仁(じん)とは人なり 人にあらざれば仁なし 禽獣是れなり 仁なければ人にあらず 禽獣に近き是れなり 必ずや仁と人と相合(あいがっ)するを待って道というべし
松陰先生は的確に、仁がなければ鳥やけだものに近いとおっしゃってる。
しかし現代では普遍的な愛をカルガモ 母子のように禽獣に見ることができ、人は連日TVのNEWSの様に悲惨な出来事を繰り返している。
先生は、仁と人と一緒になってこその道といわれる。現代の我々はどこで道を踏み外したのだろうか?
孟子先生は下記の様に言われた。
孟子曰
仁人心也義人路也、舎其路而弗由放其心而不知求哀哉人有鶏犬放 則知求之有放心而不知求學問之道無他求其放心而已矣
孟子曰く、「仁は人の心なり。義は人の路(みち)なり。其の路を舎(す)てて由らず。其の心を放ちて、求むる ことを知らず。哀しいかな。人鶏犬(けいけん)の放たるること有らば、則(すなは)ち之を求むるを知らず。学 問の道は他無し。其の放心を求むるのみ」
やはり学問を地道に続けよう。