4年1学期に覚える言葉 | 早期晩年に想う

4年1学期に覚える言葉


凡そ読書の功は昼夜を舎てず 寸陰(すんいん)を惜しみて是れを励むにあらざれば 其の功を 見ることなし



松陰先生そのことはよくわかっております。

今の世は、読書、NET、TVなど俗世に追われつつ、その成果に感動や感激が日々少なくなっているのは私だけでしょうか?

及時当勉励
歳月不待人
 陶淵明先生も、「時に及びては、当に勉励すべし。歳月、人を待たず」と言われました。

得歓当作楽
斗酒聚比隣
 しかし、その前文には「歓楽を得ては当に楽しみを作すべし。斗酒、比隣を集む」とあります。この行は忠実に私も守っております。

 そういえば、この詩の最初は、「人生根帯なく 飄(ひょう)として陷上の麈(ちり)の如し」

 なんと侘しい始まりなのでしょう、我々も宇宙も、最初はチリから始まったのです。路上のチリに戻る日もくるのですから。