日本酒ショップくるみやの今日が一番若い日

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2022年11月7日、

白鳥🦢第一陣6羽が飛来しました。

親2羽と子供4羽でしょうか。

早速おばちゃんにエサをもらってましたよ。

長い旅、お疲れさまでした。


あと、カワウかなあ、

めっちゃいっぱいいるなあ。































紫宙しそら 純米大吟醸 無濾過原酒 五百万石 火入れ


黄緑っぽい少し濃い色、

香りは派手さなく落ち着いた感じです。

口に含むと、春に発売された生原酒のようにパッと広がるのではなく、なめらかな口当たり、かすかな甘みときれいな酸味が完熟フルーツを思わせ心地よく口中に行きわたる。生原酒の一口飲んでうまいっ!というのと違い、一口、また一口と飲み飽きせずに盃が進むバランスのよさ。キレもよし!

夏の暑さが落ち着いた秋にピッタリ、秋のおいしい肴とじっくり飲みたいお酒です。

岩手県廣田酒造店に感謝〜‼️😆

日本酒
月下の狼 純米大吟醸 山田錦
滋賀県 竹内酒造
香りは、抑えめながら完熟フルーツを思わせる華やかさ。
口に含むと、パッと派手に広がるのではなく、太陽より月のような、静かながら確かな煌めきを感じます。何かを主張するではなく、とてもバランスの取れたおいしさです。
「ノスタルジックで、
ぴんと張り詰めた爽やかな月下にクールに佇む狼の怖いくらいの美しさ」
なるほど納得します。
https://www.sakaya1.com/SHOP/283562/1150872/list.html



ウォーキングをしている人は増えたけど、
ウォーキングというか、歩くことが、
どれだけ人間に取って大切なことなのか、
健康にいいのかを、
理解していない人が多いように感じます。

雑誌の特集からご紹介します。

雑誌「一個人」2018年6月号
伊能忠敬と日本地図を巡る旅

50歳から始める伊能ウォーキングのすすめ
監修 中野ジェームズ修一さん

歩くことが体にいい三つの理由

1、人は歩く際に相当な情報処理能力を駆使している

視覚から入ってくる景色や肌で感じる温度、匂い、歩行時のバランス、障害物を避けるなど、脳は様々な情報を処理しながら歩行を完成させる。それが脳を活性化させるのだ。

2、ウォーキングによってベータエンドルフィンが分泌される


一説によるとベータエンドルフィンはモルヒネの6.5倍の鎮痛作用があると言われているまるかいらくを伝える脳内伝達物質のひとつで、楽しい、気持ちいい、と感じると分泌される。


3、徐々に負荷を与えレベルアップしていくことでより達成感が得られる

運動と無縁だった人は、一日5分から始めてもいい。そこから徐々に時間と距離を伸ばす、坂道や階段を使うなど、レベルに合わせて負荷を高めて体力を向上させていくといい。