ウォーキングをしている人は増えたけど、
ウォーキングというか、歩くことが、
どれだけ人間に取って大切なことなのか、
健康にいいのかを、
理解していない人が多いように感じます。
雑誌の特集からご紹介します。
雑誌「一個人」2018年6月号
伊能忠敬と日本地図を巡る旅
50歳から始める伊能ウォーキングのすすめ
監修 中野ジェームズ修一さん
歩くことが体にいい三つの理由
1、人は歩く際に相当な情報処理能力を駆使している
視覚から入ってくる景色や肌で感じる温度、匂い、歩行時のバランス、障害物を避けるなど、脳は様々な情報を処理しながら歩行を完成させる。それが脳を活性化させるのだ。
2、ウォーキングによってベータエンドルフィンが分泌される
一説によるとベータエンドルフィンはモルヒネの6.5倍の鎮痛作用があると言われているまるかいらくを伝える脳内伝達物質のひとつで、楽しい、気持ちいい、と感じると分泌される。
3、徐々に負荷を与えレベルアップしていくことでより達成感が得られる
運動と無縁だった人は、一日5分から始めてもいい。そこから徐々に時間と距離を伸ばす、坂道や階段を使うなど、レベルに合わせて負荷を高めて体力を向上させていくといい。








































