7月に入ってからも毎日すっきりしない天気が続きますね~


しかも来週は台風の進路次第で予報が大幅に変わる


そうです台風




さて、先日、某Amazonにてこんなものを買ってしまいました。





ニッカウヰスキーのシングルモルト、余市10年です。


180mlの小ボトルですが、これ一本でなんと


3980円 ですあせる



元の値段、定価は1300~1500円だったので、3倍近い


プレミアム価格 (ボッタクリ価格) ですね。



「余市」 はノンエイジと12年を持っていたので、どうしても10年も


欲しかったんです。でももう先月の時点でどこの酒屋行っても売り


切れで、もう入ってこないらしいので、しょうがなくネットで探しました。



フルボトルの700mlは2万円ほどだったのでとても手が出ず、ミニ


ボトルでガマンですカゼ






これで3世代飲み比べできますドキドキ


15年と20年は結局飲めずじまいですが・・・。



それにしても国産ウイスキーの品薄~終売騒ぎ以降、実店舗もネット


ショップも、えらく横暴な事してますね~。


「酒ビック」 「リカーマウンテン」 といった量販店までも、「竹鶴17年」


などに倍の値段を付けています。



楽天やAmazonなどのネットショップでは定価の3倍~5倍の値段を


平気で付けてますが、オークションや個人の出品者ならともかく、


普通のSHOPさんがそんな事して良いんでしょうか?


良心が痛まないんでしょうか?



それに目先の利益ばかり追うと返って大きな損失になると思うんです


が。実際、今回私はAmazonに出店しているこちらのお店で購入しま


したが、(画像をクリックして頂くとAmazonサイトへ飛びます)




出品しているお店の名前も記録しまして、2度とこちらで何かを


購入することはないでしょう。普通の値段で買っていれば、また


なにかの折には利用しようかなと思うのに・・・。



後半はただのグチになってしまいましたがあせる


また飲み比べの感想も書きたいと思います。



本日もありがとうございました。






いよいよ7月ですね~といっても雨ばかりですが・・・。


今年はどんな夏になるのやら音譜



さて、今日はこないだバーで飲んだシングルモルト


をご紹介。






グレングラント10年というスコッチです。


スペイサイド地区を代表するモルトの1つ。


(スペイサイドについてはこちら )






華やかなフレーバーが特徴のスペイサイドの中では


割とライトですっきりした印象。同じスペイサイドモルトの


「グレンフィディック」 に近い味わいです。



普通に旨いけどあまり印象には残らないですね。


でもイタリアでは一番人気のシングルモルトなんだそう


です。イタリア人とウイスキーってあんまり結びつきませんが汗



ところでスコッチのシングルモルトって、「グレン○○」 という


風にグレンが付く銘柄が多いですよね。



グレンとはゲール語で「谷」 という意味らしいですが、スコットランド、


特にスペイサイドを含めたハイランドは山岳や渓谷などの穏やかな


自然が広がり、川や水源も豊富な谷間に蒸留所を構えるケースが


多い為、「グレン」 が付いているものが多いんですって。にひひ




本日もありがとうございました。










今日は全国的に大荒れの天気ですね~雨


皆様、土砂災害などにはお気を付け下さいね。



さて、少し前のこちらの記事 で、ニッカウヰスキーの


「シングルモルト余市」 や 「シングルモルト宮城峡」 などの


シリーズが販売終了というニュースをお伝えしましたが、


今秋9月1日から、新たにリニューアルした


「シングルモルト余市」 「シングルモルト宮城峡」 が発売


されるようです。



但し、これまでのような余市10年、12年といったような年数表記が


あるもの、いわゆるエイジものは無く、年数表記の無いノンエイジ


(non age) の 「余市」 「宮城峡」 のみのシンプルなラインナップに


なりそうです。



そういえばサントリーの看板シングルモルトである 「山崎」、「白州」


も数年前までは 「山崎10年」 「白州10年」 が最安というか最若商品


でしたが、10年は共に終売になり、現在は代わりに山崎、白州のノン


エイジが主力商品になっています。



またブレンディッドの 「響」 も数か月前に年数表記無しの新商品


「響 Japanese Harmony」 を発売し、CMも流れていますね。





(こちらですね↑)




代わりにこれまで同ブランドで最安だった 「響12年」 が販売終了


になるという噂です。




このように各メーカー共、今後は年数表記無しのノンエイジものを


主力商品にしたいと考えているようですが、そもそもウイスキー名の


後に付いている○○年とかの数字って何なの?そんなウイスキーの


年数表記について少しお話したいと思います。



あまり気にしない人も多いかもしれませんが、この年数表記がある


か無いかは実は結構重要なんです。


(特にジャパニーズウイスキーにとっては)



まず年数表示の意味ですが、例えば10年と書いてあれば、


最低10年以上熟成させた原酒のみを使用している


ことを意味します。



よく勘違いしてしまうのは、10年と書いてあれば、ちょうど10年熟成


させたウイスキーなんだな~と思ってしまいますが、一番若いもので


10年、という事です。なのでメインは10年ものかもしれませんが、


他に18年や20年などの超長期熟成原酒もブレンドされているかも


しれません。



ブレンドと言うとブレンディッドウイスキーを作る時だけにするものだと


思いがちですが、シングルモルトでももちろんブレンド作業はあります。


(シングルカスク の商品は別)



そして逆に言えば、ブレンドの際に10年未満の原酒を1滴でも入れる


のであれば、10年と表記してはいけませんよ、という事ですね。



つまり年数表記はその年数以上熟成された原酒しか使用していない


ことの証しなのです。



年数表記の無い 「ノンエイジ」 商品はそういった制限がなく、


熟成年数が若い原酒も使用できます。



そしてここが大事なんですが、スコッチやアイリッシュウイスキーなど


は法律で、3年以上の熟成が義務付けられています。3年以上熟成


させていないウイスキーはスコッチと名乗れません。



なので、スコッチ等の場合は年数表記が無くても、それでも3年以上は


熟成されたウイスキーなんだからと納得?もできますが、ジャパニーズ


ウイスキーに関してはそうはいきません。



日本でウイスキーを定義しているのは酒税法という法律なんですが、


ウイスキーの熟成期間に関する定めは特にありません。



よって今日蒸留した原酒を1日も熟成させずにウイスキーとして売り


出しても罰則はありません。まあ流石にそんなことは有り得ないで


しょうけど、とにかくジャパニーズウイスキーのノンエイジものは、


法律的にはいくらでも若い原酒を使い放題なんですね。



そう考えると、世界的一般的にウイスキーは


ノンエイジ<10年<15年<20年と、割と均等にランクが上がるイメージ


ですが、ジャパニーズウイスキーに関しては、


ノンエイジ<<<<<10年<15年・・・という風に、ノンエイジがとても


価値の低い、なんだか信用できないもののように感じてしまいます。


なので、年数表記があるか無いかは、特にジャパニーズウイスキーに


とってはとても重要なんですよね。



サントリーの山崎や白州に関しては、現在品薄状態とはいえ今後も


12年以上のラインナップも継続するようですが、ニッカのシングル


モルトはノンエイジのみ、という寂しい事になりますね・・・。





今日もありがとうございました。








最近は、夜中暑くて寝苦しいのに、朝方は冷えてくるので


布団にしようかタオルケットにしようか悩みますカゼ


早く真夏になって欲しいな~・・・




今夜は少しだけ家飲み。マイ・ウイスキーコレクションから


こちらをご紹介。





ザ・グレンリベット ナデューラ


(ザ・グレンリベット16年) というシングルモルトです。



以前に12年をご紹介 しましたが、今回はグレンリベットの


ラインナップの中でも評価の高い16年 ナデューラです。



以前から気になっていた1本ですが、バーでもなかなか見かけず、


しょうがないのでボトルを購入してしまいましたにひひ




大まかな特徴は、


・ 熟成にバーボンのファーストフィルのみを使用


・ ノンチルフィルタード (冷却濾過を行っていない)


・ カスクストレングス (瓶詰の際に加水しない、樽出し原酒)



バーボンのファーストフィルというのは、バーボンの熟成に使用


された後、初めて他のお酒の熟成に使用する樽の事です。


新樽の事ではありません。



なのでファーストフィルによって熟成されたウイスキーは、


香りやフレーバーにバーボンの影響を強く受けます。



その他、ノンチルフィルタード、カスクストレングスなど、なるべく


原酒の風味そのままを残そうとしているお酒ですね。


「ナデューラ」 とは英語で言う 「ナチュラル(自然)」 の事ですし。







これは絶対割らずに飲むべきウイスキーです。


先ほど述べたバーボンのファーストフィルによるバニラ香や


蜂蜜のような甘さがとてもよく感じられます。



後味がちょっとヨーグルトっぽくも感じました。あと若草のような


香が鼻を抜けますね。このナデューラに比べると12年は大分


さっぱりしてるかな。かなり個性が強いウイスキーです。



カスクストレングスなので度数は55.5度と高めですが、アルコールの


強さはそれほど気になりません。それよりも華やかな香りと上品な


甘さが前面に出ていて、とてもリッチな気分になれるお酒ですドキドキ



あまり飲み易いとは言えませんが、アイラスコッチとはまた別に癖に


なりそうな一杯ですね。




本日もありがとうございました。










いや~今年のプロ野球も交流戦の真っ最中ですね~音譜


(↑全然興味ないくせにまた勝手に盛り上がる男・・・得意げ)



そんなことよりも今日は、数日前に飛び込んできた大ニュース!



ニッカウヰスキーが看板商品の一つ、『シングルモルト余市』 の


生産を終了するようです。NHKの朝ドラ 「マッサン」 による去年末


からのウイスキーブームによって売れすぎてしまい、原酒不足に


なってしまったようです。



ウイスキーというものは、売れるからといって増産しても、ビール


の様にすぐ出荷できるものではなく、何年も熟成させないといけ


ないので、このようにいきなりブームになっても困るんですよね。



で、よく調べてみたら、余市だけじゃなく、もう一つの看板シングル


モルト 『宮城峡』 や、その他ニッカの沢山の商品が8月末をもって


販売終了になるそうです。



私はスコッチ党なので、特にジャパニーズ・ウイスキーに興味は


ありませんでしたが、もう飲めないかもしれないと思うと急に欲しく


なるのが人の性。ここ数日近所の酒屋回りをしてしまいましたにひひ



ですが時既に遅し・・・余市は年数表記の無い所謂ノンエイジだけ


多少残ってましたが、10年~20年はどこ行っても在庫なし。


宮城峡はノンエイジと、10年、12年をかろうじて一本ずつGET。



ネットでも探しましたが、既にどのサイトも売り切れ。ヤフオクを


見たら、余市10年ですら20000円以上付いてました。定価は


5000円位だったと思いますあせる



余市は12年を年始に既に1本購入済みだったので、それを大事に


飲みたいと思います。こんな事ならまとめ買いしておけばよかったしょぼん



ちなみにサントリーの 『山崎12年』 なんかも品薄で、「おひとり様1本


まで」としている酒屋が多かったですが、ニッカに比べて生産規模


自体がかなり大きい為か、販売終了までには至らなさそうですね。





本日もありがとうございました!