診察結果 | 愛犬とのんびり療養生活。

愛犬とのんびり療養生活。

2011年10月全身性エリテマトーデス(SLE)と診断されて治療中。
ステロイド服用の副作用、不眠、ムーンフェイス、体重増加、ステロイドミオバチー。
2015年相棒も潰瘍性大腸炎という難病に。
夫婦で難病を乗り切る。

婦人科は問題なしあせる

内科(膠原病)は
女医さんで話しやすく
良い感じ音譜

見た目、元気そうだけど
検査結果を見ると汗
ステロイド量は減らせないと先生

あぁ。やっぱり病気なんだ…
と実感…あせる

それから緊急時の話し
近い病院を勧められる

いつ、どこが、どうなるか
…が分からない病気らしく

なんだか
退院後のんびり過ごしてたけど
現実に戻った気がした

泣いたり いじけてる暇は無い
自分を自分で助けてあげなきゃ

夜中に起きてしまうのは
漢方薬のせいらしく
今夜から
漢方薬とハイペンを
服用しないことに音譜

朝まで眠りたいな[みんな:01]

始めて
お留守番した
愛ちゅんは
とてもイイ子でしたしっぽフリフリ






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