ハス酒に挑戦 | 酒人との一期一会「酒語(SAKEGATARI)」

ハス酒に挑戦


酒人との一期一会「酒語(SAKEGATARI)」


開花4日目にして花はかなり弱ってきました。 


ややみすぼらしい感じになってきました。

そこで、花見は中止で本日は、懸案のハス酒へのチャレンジを


敢行しました。



一番大きな葉を茎の下の方で切り取り、まず水洗いして


お酒でなく、水で予行演習。

吹くと葉の上の水はぶくぶくと泡立つのですが、吸っても


吸ってもいっこうに口に水が来ません。


そこで、葉の中心の茎につながる所につまようじで


4か所ほど小さく穴を開けたところ、吸ってもいないのに


ポタポタと出始めました。

よっしゃ、準備完了。ハス水からいよいよお酒にてハス酒に挑戦。


葉に純米酒を注ぎます。


と、その時、葉が少し傾きお酒が顔に、というか左目を直撃。

ハスの葉は、撥水性があってお酒は玉になってコロコロと


ころがりまわります。非常に安定性に欠けているわけです。

お酒を初めて目に入れましたが、これはしみます。痛いです。


一口も飲まないうちに、大騒ぎでした。


気を取り直して、写真も撮り直して。



さて、ハス酒のお味ですが、岡山の嘉美心さんの純米生酒で


試したのですが、嘉美心さんの持ち味のソフトな旨口の味わいに、


少し苦みが加わって、ちょうど良い加減、美味しかったです。


マスコミで報じられる京都にある三室戸寺のハス酒は、長寿、


健康に効あり、ということですが、さて、花山酒店のハス酒は、


いかなるご利益がありますでしょうか。

ほんまにたのんまっせ。