日本酒の古酒 ②-2 | 酒人との一期一会「酒語(SAKEGATARI)」

日本酒の古酒 ②-2


酒人との一期一会「酒語(SAKEGATARI)」

▲物干し場の空中庭園(自称ビオトープ)のボケ(木瓜)の鉢にどこからきたのか

カエルがいました。先日から声はすれども姿は見えずのカエルだと思います。


このビオトープの生き物は、ジャンボ金魚10匹、クロメダカ数匹、タナゴ5匹、

シマドジョウ2匹、ナメクジやダンゴ虫無数、アブラムシ、たまにモンシロチョウや

蜂やてんとう虫、そして蚊とクモと外猫2匹と私です。

結構にぎやか多彩な生態系なのです。



前回より


そのお酒、実は個人的にはあまり好みでないタイプのお酒でした。ですが、

どうしても置きたいというご要望でそのお店だけに取り寄せていたお酒でした。


それが、なんということでしょう。大熟成!!劇的ビフォーアフター。
6年置くと、私の好みのタイプに味わいが変化しているではありませんか。


だから熟成は面白いのです。予測できない変化、思いもよらなこのような

味の変化が楽しめたり、その逆に失望させられたり。


このような体験を、これまで私は幾度となく経験しています。

なぜならば、三十年近い地酒販売の中で、否応なく冷蔵庫で眠ってきた

お酒が実は何十本とあるからです。


残念なのは、阪神大震災でそれまで保管していた熟成酒の多くが破損して

しまったことです。


しかし、そういうお酒で、いつか古酒(長期熟成酒)の会を開催したいという

想いをもっていましたから、それらの在庫はあまり苦痛ではありませんでした。

経営的にはもちろん苦痛ですが。


会の名称は「古雅の会」など良いのでは、などと既に考えております。


こんな熟成酒の会を、難しく考えず、気軽に楽しく、お料理と合わせて

開催したいと長年考えてきました。


古酒の本数もかなりのものとなってきて、それだけで何回かの会を開け

そうです。


開催が決まりましたら、またご報告いたしますので。