つづき
毎日が悲惨な状況とはこういう事。毎日出勤していた会社に行かなくなると寂しいものです。リストラでもなく倒産でもなく自分の意志でもなく、突然に悪によって全てを奪われてしまうと何もやる気がおきない毎日でした。
求人も似たり寄ったり、社長として君臨してきた人間を容易く社員として入社させる会社は少ない。 毎日が嫌だったが、私を心配してくれて小中学校の友人や高校時代~大学時代の友人から心配の電話やLINEをもらったことが不幸中の幸いだった。 宝ですね私の。
私が見つけた求人は「社長募集」の求人だった。私が生きて来た分野での社長でも構わないというので話を聞きに東京某所へ出向いた。縋る思いと不安と共に。
時はGW後の初夏。久々に来たスーツ姿が滑稽だったのを覚えている。かなりの資産家らしく私の直近の事件の事や今までやってきたことなどを親身に聞いてくださった。
旨味があると思ってくれたのかその場で採用というよりグループ会社の社長として新会社を立ち上げて再出発することに。
信じられなかった。あの面接の後の初夏の東京の清々しさと言ったら今でも忘れられないくらい気持ちのいいものだった。 宝くじで一等を当てる気分とでも言うか。
私は全国の中小企業をターゲットとして会社の事業再生を長年やってきたものです。それに加えて不動産仲介もやってきたので実務もこなせますし、経理業務もできます。
会社の再生ですから経理や財務担当としての知識や経験もなければならないので体で覚えてきました。初めて、自分のやってきたことが花開いたと言うより、地獄にも仏とはこのことでした。
都内の有名商業エリアにてそのオーナーさんは事務所を借りてくださり、宅建免許を申請するためのお金をポンと出してくださった。
今、やっと助走期間に入りましてオーナーさんからの案件を中心にやらせて頂いております。
私を裏切った悪へ私は仕事で復讐をします。今に見てろと決意するのでした。
今後はこのブログにも日記のように毎日の出来事や会社の再生の中身なんかを書いていこうと思います。 たまには愚痴るかもしれませんが笑