話す時にはいつも相手をまっすぐに見ていて、
その目がキラキラしてるのが綺麗だとか何とか思ったあの人には彼女がいた。
それを知ったのは本当の偶然。
今日の勉強会の時間だった。
彼が持っていた法典をちょっとだけ借りてみたけど、
そこに貼ってあったメモ書きの内容がなんと彼女さんからのメッセー。
「OOの物!」って書いていて「好きだ」とか何とかの内容もあった気がして。
本の一瞬見ただけで正確な覚えはない。
それを見てちょっと困惑してなんと謝ってしまったのだ、私は。
「何かすみません。」って。
二人だけの秘密を見てしまったような気がして・・・
ああ~そう言えば彼は女とかには興味がないように見えたし、
彼を見てメールのやり取りが多いなと思ったことあるし。
彼女さんがいたのか!! なら全てが納得ね。
人を弄ぶとか利用することができる人間だとは思えないし、真面目そうな彼だ。
そんな彼に好きな女がいるのなら随分本気になって付き合っているのだろうな。
短い間だったが気になっていた人に彼女がいるなんてちょっと寂しいけど、まあこれでいいか。
恋人のいる男にちょっかいを出す趣味はないし、
恋人がいるのにほかの女性に誘惑される男なんてくだらない者だと思うからね。
で、勉強会ではやっぱり勉強だけに集中するべきかぁ![]()