義務兵の弟がお休みをもらって家に戻ってきたのは今週の月曜日だった。


そして彼はついさっき部隊に行ってしまった。


4泊5日間の短い間、彼は思いっきり楽しんだのかな・・・


無理でしょ、きっと。


彼はまだ二十歳で8月に21歳になる普通の男の子。


義務兵になる前には大学生だった。


一番遊びたがる時だろうし、一番生き生きとしてる時なのに。


やりたいこともきっと多いはずなのに、彼にはその全てができない。


自由なんてまったくない命令と服従だけがある世界に住んでるんだ、彼は。


彼だけじゃなく韓国のほぼ全部って言えるほどの男の子はそんな運命に従うのが現実。


可哀想で可哀想で本当に悲しい。


韓半島の分断状況が続く限り義務兵制度も続くだろう。


若い男の子たちの犠牲の上に成立してる義務兵制度の悲しさは


私が南韓と北韓の統一を望むひとつの理由でもある。



どうか元気でね。