日本酒バー開店日記~日本酒BARあさくらat京都~ -33ページ目

年末年始のスケジュール2025~2026

いよいよ今年も残すところあと数日。
ここで年末年始の日本酒BARあさくらのスケジュールをあらためてご紹介。
 

 

年末年始の営業案内

12月29日(月) 18:00〜25:00

12月30日(火) 休業日

12月31日(水) 19:00〜25:00 ※カウントダウン

1月1日(木) 19:00~24:00

1月2日(金) 15:00~25:00

1月3日(土) 15:00~25:00

1月4日(日) 15:00~25:00

1月5日(月) 18:00~25:00

1月6日(火) 休業日

1月7日(水) 18:00~25:00

 
とまあ、こういう感じです。
 
大晦日は恒例日本酒deカウントダウン!!
 
 

日本酒deカウントダウン2025-2026

日時:2025年12月31日23時59分

場所:日本酒BARあさくら

会費:通常のお会計+500円

 

予約は不要ですが、例年人気のイベントなので23時までには入店しておいた方がベターかな。
不安な人は予約しておくのもひとつの手です。
 
今年は京阪と近鉄が終夜運転をするみたいです。
 
京都は地下鉄も阪急も終夜営業はなしで休日ダイヤ。
JRも京都はないみたいです。
 
阪急が復活してくれれば松尾さんに初詣行けるのになあ。
 
まあ、そんなこんなはありますが、年末年始の予定を立てる参考にしていただければ幸いです。
 
年末年始も皆さまのご来店お待ちしてます(^O^)/
 
 

仕事納めフィーバー?




開店直後でいきなり半分席埋まった。

仕事納めフィーバーの予感???




白木久BLACK SWAN黒麹無濾過生原酒R7BY

白木久BLACK SWAN黒麹無濾過生原酒R7BY(京都府、白杉酒造)

 

 

 

裏ラベルを見て「なるほど」と。

 

 

黒麹で仕込んでいるというだけでなく、踊りの品温をかなり高く保っている、と。

甘みを強くする意図もあり、ブラックスワンだけに「踊り」狂わせるという意図もある。

 

ああ、何の断りもなく黒麹という単語を使っていましたが、この黒麹は普通日本酒を造る時には使われない種類の麹なのです。

通常、日本酒造りで使われるのは「黄麹」。

黒麹は焼酎や泡盛を造るために使われるのが一般的なのです。

 

黒麹を使うとクエン酸が生成されるので、できたお酒にもクエン酸由来の酸味が備わります。

この酸味、ひと昔前なら日本酒にはありえなかったというか、造り手的には許されなかった味わいです。

それが日本酒の多様な味わいのひとつとして楽しめるようになった現代はおもしろい世の中になったと思います(´ω`)

 

香りに酸の気配は感じませんが、一般的な日本酒とは若干種類の異なるモノを感じます。

 

「びわ」

 

かな?

酸とまでは言わないけど、甘いだけの果実ではなく、青々しさ、若さ、かたさが雰囲気としてあるやつです。

ひとくち目を口にして、ああ、やっぱりそうだというのと、思ってたよりだいぶ甘いなという両方の印象を感じます。

でもね、酸味がいい感じに手綱を引いてくれるので、甘ったるいわけじゃない。

なるほどね。

ミルキークイーンの甘み、踊りを高温にして狂気と言えるほどに踊らせた甘み、それがこういう感じなんですね。

 

黒麹のクエン酸を前面に出すのではなく、こういう感じに酸を活かす。

おもしろいなあ。

おもしろくてうまい!!

白木久さん、さすがです!!