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酔読会アワード2025は「世界99」に決定!!

 

酔読会アワード2025受賞作が決まりました!!

 

2025年の酔読会アワードは・・・・・・

 

(ドラムロール)ドゥロロロロロロ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

『世界99上・下』

村田沙耶香 著

 

 

に決まりました!!

 

おめでとうございます!!(≧▽≦)

 

授賞式と『世界99』酔読会は3月10日(火)です。

 

第87回酔読会

酔読会アワード2025授賞式&

『世界99』酔読会

日時:2026年月3月10日(火)19:00~22:00くらい

場所:日本酒BARあさくら
会費:3500円

(アワードらしいスペシャルなお酒を7種類)

※『世界99上・下』を読んでご持参ください。

 

 

 

毎回恒例、来てくれるかはわかりませんが著者の村田沙耶香先生に授賞式の招待状を送ります。

欠席の場合は賞状と副賞の日本酒を郵送で送る予定です。

授賞式のお酒はいつもよりもスペシャルなものばかりです。

そちらもご期待ください。

 

いやあ、しかし、『世界99』ですよ。

野間文芸賞、あの本、読みました?大賞に続いて3つ目の賞となりました。

この後もいろいろな賞を受賞していきそうな気がします。

 

今回のノミネート作品は以下の通り。

 

 

『世界99』村田沙耶香 著

『ババヤガの夜』王谷晶 著

『イン・ザ・メガチャーチ』朝井リョウ 著

『曽貴裁という生き方』大竹逸郎 著

『ザ・ロイヤル・ファミリー』早見和真 著

『成瀬は都を駆け抜ける』宮島未奈 著

 

 

いずれも2025年に世間の話題をかっさらった作品がズラリ。

 

イギリスでダガー賞を受賞した『ババヤガの夜』はどんな作品かすら知らなかったのですが、シスターフッドバイオレンスハードボイルドでこれは血沸き肉踊りそうな楽し気な作品だなあとググっと惹かれるものがありました。

 

『イン・ザ・メガチャーチ』はてっきりメガチャーチ(大規模教会)を舞台にした宗教と世間との葛藤的な作品だと思っていましたが、実際はアイドルグループの「推し活」を軸に人々が物語にすがったり、利用したり、熱狂したりという様を「メガチャーチ」の持つ構造とリンクさせて展開する作品。

これはこれで興味深いと思いました。

 

2025年大躍進でJ1優勝争いを繰り広げ、過去最高順位の3位という成績でシーズンを終えた京都サンガの曽貴裁(チョウ・キジェ)監督の半生に迫った力作が『曽貴裁という生き方』です。

これはサンガサポならずとも、サッカー好きなら読んでおいて損はない一冊です。

 

昨年末のドラマが大好評で現在競馬ブームを再燃させつつある『ザ・ロイヤルファミリー』の原作本はこのところ『アルプス席の母』、『店長がバカすぎて』、『笑うマトリョーシカ』等の話題作を次々と世に送り出している早見和真作。

『かなしきデブ猫ちゃん』シリーズも含めて注目はしているのに、実は一冊も読んだことがないんですよね。

ちょうど持って来てくれた参加者が貸してくれるというので、読んでみようと思います。

 

そして、一昨年の酔読会アワード受賞作「成瀬」シリーズ最新作にして完結作『成瀬は都を駆け抜ける』。

京大に入学した成瀬が京都を舞台に今回も大活躍。

大団円に向かって一直線に進んでいくであろう物語には老若男女問わず誰もが惹きつけられちゃいます。

 

それぞれ紹介していて思いますが、どの作品も魅力たっぷりな強力な面子です。

甲乙つけがたい中でも『世界99』が最多得票を獲得したのは、やはり作品の持つ力ということなのかもしれません。

 
授賞式当日本人(か担当編集者)が来てくれるかは分かりませんが、熱量込めた招待状を送ろうと思います。
村田沙耶香さん来てくれたら、めちゃくちゃうれしいなあ。
 
かつて一度だけ村田沙耶香さんの講演会に行ったことがあります。
その際に受けた印象は、作品世界を通じて想像していた通り、ある種の狂気を内包した人でした。
そうじゃなきゃ、あの作品は書けないし、だからこそ尊敬するし、憧れちゃいます。
その講演会の際に司会をしていたのが主催の大学の教授だったのですが、その人が平凡過ぎて自分の思考の枠組みにハメ込んで理解して解説しようとするものの、ことごとく噛み合わず。
しかし、ある意味ではその齟齬がかえって村田沙耶香さんの特異性を際立たせてくれる良い演出になったのかもしれません。
その際、何をトンチンカンなことを言っているんだと笑いをかみ殺すのに必死だったのですが、会場の反応も教授と似たような感じで、ああこれが普通の反応なのかもしれないなと感じたことを思い出します。
自分の持っている常識にあてはめようとして『世界99』を読むと、頭がパニックを起こすかもしれません。
目の前(の文章)で起こっていることをどう解釈するか?
解釈の仕方によってはしんどい思いをするかもしれません。
でも、この小説を読んだらきっと何かが残される。
そんな作品だし、うまく説明するのはなかなか骨の折れる作業だけど、きっとこの作品と関わりを持つことは何か意味があるのだと思います。
 
たとえ村田沙耶香さん本人が来なくても、それぞれがどんな風に感じたか、何を思ったか、それを共有するために集うこと自体がかけがえのない時間をもたらしてくれるのではないかと思います。

 

授賞式&『世界99』酔読会は3月10日です。

 

 

第87回酔読会

酔読会アワード2025授賞式&

『世界99』酔読会

日時:2026年月3月10日(火)19:00~22:00くらい

場所:日本酒BARあさくら
会費:3500円

(アワードらしいちょっと贅沢なお酒を7種類)

※『世界99上・下』を読んでご持参ください。

 

 

酔読会はだれでも参加できる気軽な読書会です。

初めての方もウエルカム。

日本酒片手にほろ酔い気分で本について語り合いましょう(´ω`)

 

というわけで、皆さまのご参加お待ちしてます!!(^O^)/

 

酔読会アワード2025日本酒ラインナップ

今夜は酔読会アワード2025!!

 

 


第86回酔読会

『酔読会アワード2025』

日時:2026年月1月13日(火)19:00~22:00くらい

場所:日本酒BARあさくら
会費:2500円

(アワードらしくいろんなタイプのお酒を7種類)

※2025年(酔読会アワード当日まで)に読んで「これはよかった!」と思う本をご持参ください。

(ただし、存命中の著者に限ります。最高3冊まで)

 

 今夜のお酒のラインナップです。




 さあ、始まります!!( ^o^)ノ

 

 

 


 

 


今夜は酔読会アワード2025!!

今夜は酔読会アワード2025!!

 

 


第86回酔読会

『酔読会アワード2025』

日時:2026年月1月13日(火)19:00~22:00くらい

場所:日本酒BARあさくら
会費:2500円

(アワードらしくいろんなタイプのお酒を7種類)

※2025年(酔読会アワード当日まで)に読んで「これはよかった!」と思う本をご持参ください。

(ただし、存命中の著者に限ります。最高3冊まで)

 

 

 

 

 

 

 

初めてでも誰でも気軽に参加できる気軽な読書会です。

 

皆さまのご来店お待ちしてます( ^o^)ノ

 

 

 

 

 

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