イエロービアワークスさんは醸造の基礎技術が高いのでラガーもIPA系もおいしいのです | 日本酒バー開店日記~日本酒BARあさくらat京都~

EKKOES Fig Lager ~ Yellow Beer Works

12月になって寒さが本格化してきてるので燗酒人気が高まってはいるものの、やっぱりビールはビールで呑みたいもんなんですよね。
というわけで、こういうクラフトビールいかがでしょう?
 
EKKOES Fig Lager ~ Yellow Beer Works
 
 
Yellow Beer Worksさんといえばやっぱりヘイジー系、ジューシー系が真っ先に思い浮かびますがラガーもおいしいんです。
Figというのはイチジクのこと。
つまりはイチジクラガー。
 
イチジクか。
そう思ってにおいを嗅いでみると、ほんのり甘やかな香りがイチジクといえばイチジクなのかな?
いや、イチジクとはいっても果実や果汁が入ってるんじゃなくて葉っぱなので、単なる思い込みかも?
でも、やっぱりそうなんじゃないかなあ。
 
 
そんなことを思いながらビールを口にしてみると、クリーンでクリアーでちゃんとボディもある。
ホップをたっぷり使ったIPA系全盛なクラフトビール業界ですが、ラガーをうまく作るのって難しいんですよ。
でも、そこはやっぱりイエロービアワークスさん。
ばっちりおいしいです( ^ω^ )
 
苦みでも酸味でもない、その手前くらいのところの何かほのかなハーブのようなスパイスのような「何か」。
これがイチジクの葉由来の味なんでしょうね。
自然な甘みというか、かしわもちとか、あんこのようなやさしい甘みが温度が上がってくると顔を出してきます。
ゴクゴクッ!!と一気に飲んじゃうのではなく、じっくり落ち着いて時間をかけながら変化を楽しむのがよさげ。
 
 
ところで、今回、イチジクを英語でFigというのだと初めて知りました。
 
英語を話せるといってもネイティブではないし、バイリンガルというにもほど遠いので知らない単語はいっぱいあります。
特に食べ物や植物なんかは知らない単語だらけ。
日本酒やクラフトビールに対するのと同じくらいの真剣さで日々精進を重ねて、もっと流暢に話せるようになった方がいいんだろうなあとは思うのですが、そこまではなかなか(;^ω^)
どこまでやるか、何をやるか。
なやましいです。