ザ・ジョジョランズ#027 パコvs寧波その② ウルジャン2025年8月号発売日ッッッ!!!
昨日7月17日はThe JOJOLands最新話掲載の
ウルトラジャンプ2025年8月号発売日ッッッ!!!
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The JOJOLands 第6巻発売日ッッッ!!!
そのウサギは拳銃を手にしていますが、メリル・メイは「近づくな=撃つな」と。
よく見ると震えのせいで銃は三重にブレて見えています。
これではたしかに間違ってパコにあたりかねません。
そうこうするうちに寧波のスタンド能力は進行。
首がすっかりふくらんでしまってもはや破裂寸前。
パコのこの状態、前回にもチラリと触れましたがチューブラー・ベルズのスタンド使いマイク・Oの最後の場面にそっくり。
やはりこのスタンドはチューブラー・ベルズへのセルフオマージュ、あるいはリブート。
そして、寧波は勝利を確信しこう叫びます。
「勝った」
ああああああ・・・・・・
言ってしまった。
そのセリフを。
ジョジョではこのセリフを言ったら十中八九敗北が確定、いわゆる敗北フラグというやつです。
このセリフの後に実際に勝った数少ない例外はスティール・ボール・ランのヴァレンタイン大統領。
スティール・ボール・ランではふくらんだマイク・Oはそのまま破裂して敗北しましたが、寧波は勝てるのか?
追いつめられているはずのパコはここで
叫ぶならスタンドの名前を叫べと言います。
スタンド名なんてどうでもいい?
パコにとってはどうでもよくないのです。
パコのスタンド名は
「THE HUSTLE(ザ・ハッスル)!!」
筋肉がスタンド能力。
体表面でものがつかめたり多少変形したり出来る。
DO the HUSTLE!!
結局マイク・Oと同じ負け方(;^ω^)
やっぱりこうなる運命なのね。
しかし、即死は免れた寧波。
かなりボロボロになりながらも反撃のためにウサギにつかみかかり、銃を「よこせ」と。
よこせ、つまり欲しいということ。
それはすなわち、ウサギのスタンド THE MATTEKUDASAIの発動条件を満たすということ。
そして、寧波は・・・・・・。
パコは筋肉を操るというスタンド能力の特性上、直接的な暴力=バイオレンスに見える。
でも、真の意味でのバイオレンスを担っているのはひょっとしたらウサギなのかもしれません。
MATTEKUDASAIの能力は発動条件も含め、使い勝手が悪いと思っていましたが、使い方次第ではかなり使える、つまりはとてもジョジョ的なスタンドなのかもしれません。
直接的な力の強弱が結果につながるわけではない。
少年漫画のヒエラルキーとは一線を画すのがジョジョの、スタンドの世界。
ウサギはそれを体現するキャラクターであり能力なのかも。
地下にいるレムチャバンは銃声と物音から寧波の敗北を察し、ルルちゃんを再び尋問します。
よく見ると、レムチャバンのシャツの胸には「FURY」の文字が。
FURYは英語で激しい怒り、憤怒を意味します。
そして、またそれは復讐の女神の名前でもあります。
前回でキーウェストと親密な関係にあることが発覚したレムチャバン。
愛する者を失い、激しい怒りで復讐を企てるという伏線???
そんなことをにおわせつつ、場面はキーウェストもいるハウラーシップへ。
ジョジョに追い詰められていくハウラー。
その脇でひそかにレムチャバンからのメッセージを受け取るキーウェスト。
「才能と視覚があるはず」
・・・・・・これもまたキケンなワードです。
聖人の遺体をほしがったブラックモアを思い出します。
「このブラックモアだって『これ』を持つ資格はあるはず・・・」
その才能と視覚に関して、キーウェストは返事をしていません。
「あんた イケない子だね レム・チャバン」
これをどう解釈するか?
同意とも取れるし、額面通りに受け取ることもできる。
このセリフは、このコマは結構後々のキーポイントになるかもしれませんね。
というやり取りの間に何か異変がジョディオに。
キーウェストのスタンド?
手がいっぱいある。
ビタミンC?
いや、たぶん能力は全然違うと思うけど、デザイン的に荒木先生もう一回使いたかったのかもしれません。
ジョディオのノーベンバーレインがファン・ファン・ファンのデザインをベースにしたスタンドなのと同じく。
いやあ、しかし今月は動きが激しかったなあ。
バトルに終止符もうたれたし、次なる展開への場面転換もあったし、そして伏線らしきものも。
さらには各キャラクターの特徴に関しての示唆もたっぷり。
あるいは今後の分岐点になるのが今回だったのかも。
今回の話は後々何度も戻って参照することになりそうな気がします。
To be continued...


















