あさくらプロデュース!日本酒酒場FUKUI開店のお知らせ | 日本酒バー開店日記~日本酒BARあさくらat京都~

あさくらプロデュース!日本酒酒場FUKUI開店のお知らせ

コロナ騒動で先の見えない不況が続く中、日本酒BARあさくらも大きなダメージを被っています。

このままではジリ貧。

何か手を打たなくては・・・。

そう思っていたところにタイミングよくニュービジネスの話が舞い込んできて、それに乗っかることにしました。

実際に形になるのは半年後の101日、そう日本酒の日です。

その日に福井に新しい店が誕生します。

その名も

日本酒酒場FUKUI

周りを田畑と山に囲まれた絶好のロケーションで採れたての新鮮野菜、山野草、福井の漁港から直送の魚介類、福井が誇る若狭牛、福井ポーク、福地鶏といったほぼすべてが福井の食材を使った料理。

そして、それに合わせるのは日本酒BARあさくらセレクトの全国各地の日本酒です。

「え!そこは福井の地酒オンリーじゃないんだ?」

というツッコミが入ると思いますが、そこは私がこだわったところです。

福井の豊かな食材から生み出されるさまざまな料理に対応するには福井のお酒だけではもったいない。

福井のお酒はもちろんおいしいです。

しかし、良くも悪くもほとんどの蔵が福井らしい酒質とでもいうべきスタンダードにならいすぎていて、味わいの幅広さという点では少し物足りなさを感じてしまういうのが現状です。

それに加えて、福井の飲食店ではほぼ福井のお酒しか見かけることがありません。

地元の酒を愛する県民気質というのもありますが、それにちょっと飽きつつある層があるのもまた事実。

多様性に欠ける現状に風穴を開け、新しい文化の風を吹かせたいというのも狙いとしてはあるわけです。

しかし、なぜそんな店を福井で?

福井は私の故郷です。

そして、今は週に三日間福井で実家の家業を手伝っています。

いろいろと地元でのつながりができてくる中で、近所の農家のおばちゃん(子供の頃からのつきあいです)と話していた時に、この界隈の農家が共同で作った農家レストランが今年のはじめに閉店したという話を聞きました。

詳しく聞いてみると、農家が直営でやっているので野菜の品質は申し分なしだったものの、飲食店経営としてはずいぶんと問題があり、これはつぶれるのも仕方ないなと。

こんな感じにすればよかったのにね、といくつか提案(すでに手遅れですが)をしてみたら、なるほどとおばちゃんは感心してくれ、

「もっと早くに相談しとけばよかったのぉ」

とその場は笑って別れました。

それから一週間、今度は道端ではなく実家の方におばちゃんが息子さん(以後、谷野さん)と一緒に来てくれました。

谷野さんとは子供の頃はよく一緒に遊んだりもしたのですが、大人になって会うのはこれが初めてでした。

実は、件の農家レストランの物件、閉めはしたものの中はほとんどそのままだし、前は農家のおばちゃんがどんぶり勘定でやっていたけど、ちゃんとしたアイデアがあるプロがついてくれるならもう一回今度は違う形でやってみたいという思いを谷野さんは持っていたのでした。

違う形とは、仲間の若手農家だけでなく、県内の食に携わる生産者で定期的に集まっている勉強会のメンバーの食材を使ったオール福井食材の酒場をやりたいというものでした。

メンバーは皆、こだわりを持った生産者ばかりで、もちろんそのクオリティーはすべて一級品。

ただ、だれも飲食店のノウハウはなく、かといって得体の知れないコンサルタントにまかせるのも、お役所にまかせるのもなあと考えあぐねていたところに、私の存在を知ったというわけです。

ある意味、お互いにとっていいタイミングでした。

すぐに勉強会のメンバーとも会わせてもらい、実際の食材を食べさせてもらいましたが、どれも申し分なしのおいしいものばかりでした。

加えて、皆さんの自分の仕事に対する情熱がスゴい!

思わず、この人たちの作ったものを売るためなら・・・と情熱重視になりかけましたが、経営とはそんなことで成り立つほど甘いものではありません。

まずは、きちんとリサーチをして事業計画を作成。

さらに、もともとの農家レストランが県の支援を受けていた施設だったということもあって、県の担当者にも会って支援をしてもらえないか打診をしてみたところ、食の生産者が携わっているなら県としてバックアップが可能だという話もいただき、それらを総合し、補助金の申請をして、さらには店内の改装をするためのいろいろな相談をしてようやくプロジェクトが本格始動!!

コロナ騒動の渦中で大変なことは分かっていますが、福井にも福井を訪れる方々にも明るいニュースを届けられたらとの思いもあり、半年後の101日の開店に向けて動き出すことにしました!!

これからちょくちょく店の改装の模様や生産者の皆さんの食材の紹介、生産現場のレポートなんかもアップしていきます!

半年後、101日、日本酒の日のオープンを心待ちにしていてください!!(^O^)

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えぇ。

まあ、毎年読んでくれてる人には分かりますよね。

今回もビミョーにリアリティあって日付気にしてなかったら惑わされたかも?

はい、今日は41日です。

そう、毎年恒例エイプリルフールのホラ話です(*´▽`*)

楽しんでいただけたでしょうか(^^)


 

正直、今年は迷いました。

このご時世ですから、やめといた方がいいかとも思いましたが、でも逆にこういう時だからこそ罪のないウソで

「オイオイ!何だよ、ウソだったのかヨ!せっかく行くつもりまんまんだったのにしょうがないなぁ(^。^;)」

と苦笑交じりに笑ってもらえたらいいかな、と。

それで、次に会った時にニヤけながらネタにでもしてもらえれば、と書くことにしました。

 

今回の話はもちろん作り話ではありますが、出店や人物以外はほぼ本当の話です。

福井にはおいしい食材、作り手が多いですし、県内のお酒の事情も本当です。

そんな酒場、あったらいいなと思います。

たぶん、あったらきっと県内の人も県外の人も、そしてコロナ騒動がおさまれば海外の方も楽しめる場所になるんじゃないかと。

ウソから出たマコト!

福井県か福井市の観光、産業振興のために、いっちょあさくらを雇うかまかせてみませんか?()

県でも市でも個人でも、お声がけお待ちしてます(^O^)

 

 

 

エイプリルフール、どんな嘘つく?

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