逃げ切りの美学〜ジロ・デ・イタリア2017第4ステージ〜
昨日のジロ・デ・イタリア2017第4ステージは見事に逃げが決まりました!!(≧∇≦)
第3ステージまでをダイジェストで見て、日替わりでマリア・ローザが変わるのはまあコースからして妥当なところだと思っていました。
真のスタートは1級山岳フィニッシュとなるこの日から。
山岳ステージなら個人総合優勝・マリア・ローザを狙う優勝候補たちが本格始動するはずです。
まずは4名による逃げ集団が形成。
メイン集団がどこまで逃げを容認するか。
終盤が1級山岳なので判断に迷うところです。
この4人の中からポランツェ(UAE・チームエミレーツ)が抜け出します。
本人曰く、
「まさか逃げが決まるなんて僕自身信じられなかった」
そうで、ゴール前では確かに何度も何度も後ろを振り返ってもう絶対確実、というところでようやくガッツポーズ!!
喜びを露わにしました(^^)
25歳の若手。
残念ながら総合タイムでは遅れをとっているのでマリア・ローザ獲得はなりませんでしたが、
1級山岳フィニッシュで山岳賞の青ジャージ(マリア・アッズーラ)を獲得。
今後が期待される才能です。
ステージ優勝も気になりますが、やはり気になるのは個人総合争い。
メイン集団では有力選手同士が牽制し合ってお見合い状態。
何人かの選手が飛び出すも、すぐにチェックされのみ込まれる、を繰り返します。
去年の優勝者、ニーバリ(バーレーン・メリダ)もアタック!!
しかし、そうはさせじとすぐに後方からチェック。
最終的にはザカリンが抜け出たものの、タイトな争いをしている同士は差がつかず。
レースが動くのはもう少し後になりそうです。
今夜の第5ステージは平坦コース。
スプリンターの活躍の場です。
34歳のベテラン、グライペル(ロット・ソウダル)が2勝目を挙げるのか?
それともコロンビアの新鋭ガビリア(クイックステップ・フロアーズ)か。
注目です。
今夜は自宅で日本酒片手に観戦です(^O^)/
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