七本鎗の田植えwith konefa
昨日は七本鎗の田植えで滋賀県に行ってきました。
例年よりも早い梅雨入りに天気が心配されましたが、
幸いなことにカンカン照りでもなく雨でもないちょうど良い具合の空模様。
田植えにはうってつけの天気でした。
今回のイベントは滋賀県北部の若手農家で作る
konefa~湖北ニューファーマーズ~
さんのイベントに七本鎗がのっからせてもらう形でした。
去年みたいに小規模でやるのかと思っていたら、
なんと参加人数が80人という結構な大がかりなイベントでした。
まず、午前中は無農薬栽培の玉栄を植えます。
結構広い。
80人いるとはいえ、さすがに全部を植えることはできないので、
一番向こうから始めてできるところまでという感じで植えていきました。
久しぶりの泥の感触。
田んぼ、いいですね。
身体を動かして作業をする。
ともすれば現代人が忘れてしまいがちな感覚です。
そして、米がどうやってできているのか、
それを身をもって体験することによって食べ物への接し方も変わってくると思います。
この辺はkonefaさんが提唱するところで、
「農と人をつなぐ」
生産者と消費者の距離を近くするためのこういうイベントというのは
良い試みだと思います。
午前中の作業を終えた後は、お待ちかねのランチタイム。
郷土料理がたくさん用意されていました。
中でも一番のお気に入りはさばそうめん。
さばの身をほぐしてそうめんにからめていただきます。
これがうまいんですよね。
久しぶりです。
鮒寿司。
自家製だそうです。
自家製だともっと強烈な味わいになるもんですが、
整った酸味がお酒を惹きつけて止まない素晴らしい出来栄えでした。
酒に合う一品でしたが、
人数が多かったので二切れしか食べられなかったのが残念でした(>_<)
ここで用意されているお酒は七本鎗。
午後にも別の田んぼの田植えが待っているので、
飲み過ぎてしまう人が出てはいけないという配慮からか、
一杯100円というシステムにしたのは賢明でした。
今回用意されていたのは5種類。
日本晴の純米、
火入れのにごり、
家倉さんの山田錦純米吟醸、玉栄純米(それぞれ生)、
山田錦の木槽垂れ口
の5種類。
メモしておかなかったのでひょっとしたら、
ちょっと違ってるかもしれませんが、
まあだいたいこんな感じでした。
商品化するかも未定なのでここでは詳しいことは伏せておきますが、
これ以外に感想を聞きたいと持ってきているお酒もありました。
お酒も食事も楽しんだ後は午後の田植えです。
午後は食米であるミルキークイーンと
午前中にやり残したもち米の田んぼの二班に分かれました。
私達はミルキークイーンの方に参加。
ミルキークイーンは玉栄とは全然苗の形も違います。
こちらの田んぼは粘土質でグッと足を捕らえられる感じでした。
午後になると、皆さん作業にも慣れてきて手際がずいぶん良くなっていました。
今年は私も腰の調子が良かったので、
午前、午後とも最後まで作業に参加。
例年だと早めに切り上げることが多かったせいか、
蔵元の冨田さんをはじめとして皆が、
そんなに作業して腰大丈夫かと心配してくれます。
いや、腰の心配というより、
今年は珍しく最後までまじめにやってることに
驚きを隠せなかったというのが正確なところかもしれません(^^;
午前、午後ともみっちりと作業をして疲れはしましたが、
いやな疲労ではありませんでした。
心地よい疲労。
身体感覚の復権ですね。
その後、私は京都に戻って店を営業したわけですが、
思ったほどにはしんどくありませんでした。
田植えに行った人々も来てくれ、
田植えの話をした人たちからも注文が相次いで入り、
この日はプチ七本鎗ナイトのような様相を呈してました。
いずれ近いうちに七本鎗ナイトもやらなきゃですね。
冨田さん、konefaのスタッフの皆さんありがとうございました。
6月の休業日
6月7日(火)
6月14日(火)
6月21日(火)
6月28日(火)
6月の昼酒営業日
6月4日(土)
6月11日(土)
6月18日(土)
6月25日(土)
※昼酒営業時間は各日15時くらい~18時。
夜の営業は19:00~26:00。









