プロレスの隆盛
昨夜は三沢を偲ぼうとレンタル店を何軒か回ってみたのですが、
結局三沢が出ているのは
全日の2004年の総集編の中に一試合だけゲスト参加したものと、
最強格闘技伝説の中に収められていた
初代&4代目タイガーマスクvs2代目&3代目タイガーマスク
の試合だけでした。
これだけでは物足りないので、
何かプロレスらしいプロレスはないかと物色したところ、
4年前に亡くなった橋本真也の
『さらば破壊王橋本真也』
を発見。
ちょっと趣旨とは外れるものの、
三沢と同時代に活躍した選手だし、
偲ぶという意味では橋本も故人だしありでしょうということに。
お酒が入っていたということもあるのでしょうが、
久しぶりに見るプロレスにかなり興奮しました。
プロレスを最後に生で見たのはもう10年以上前。
選手が気勢をあげる声。
身体がマットに叩きつけられる音。
肉体同士がぶつかり合い、弾ぜる音。
そして、会場の異様に興奮したテンション。
試合の盛り上がりと共に自然に叫んでしまっている自分。
ああ、なつかしいなあ。
追悼興行には全日と新日も参加を示唆しています。
もし実現するなら是非観に行きたい。
皮肉なことですが、これをきっかけにプロレスが再び盛り上がりを見せてくれたら、
そんな風に思ってしまいます。
おそらく、三沢さんの訃報を知って
プロレスに夢中になっていたことを思い出した人は
(私も含め)たくさんいると思います。
私の場合、日本酒と同じく苦境に立たされている業界を
何とか盛り上げていきたいという点でも共感を覚えます。
総合格闘技人気にも翳りが見えてきつつある現在、
プロレスが再び息を吹き返してくれたらと思います。
三沢さん、どうか安らかに。