花見と鮒寿司ツアーその3~鮒寿司懐石と望桜亭での二次会~
鮒寿司尽くしはまだまだ続きます。
続いての登場は鮒寿司の湯葉包みです。
トロリとしたダシの効いた餡と
鮒寿司の酸味がからみあって、
これまた絶妙の一品です。
ここで一息入れましょうとばかりに、焼きものの登場。
琵琶湖にしか棲息していないというビワマス〈別名アメノイオ)です。
アメノイオご飯なんかが有名ですが、
こうして焼いてもおいしいですね。
一息ついた後には、鮒寿司のお吸い物。
これもまた鮒寿司の香がたまりません。
いやあ、至福の時間は続きます。
このお吸い物が出た後はしばらく間が置かれます。
ここで改めて琵琶湖の景色を楽しみます。
遠景に見える桜と山の緑のコントラストが美しい。
遠藤周作先生もこの風景を気に入って、
個々に何度も通われたのでしょうね。
一服した後は、いよいよ締めの一品。
鮒寿司茶漬けです。
このうまさはもはや言うに及ばずですよね。
鮒寿司尽くしの締めの一品として、
これ以上ピッタリなものはありません。
いやあ、今回も楽しませてもらいました。
お料理はコースで一万円。
一万円はたしかにいいお値段ですが、
料理の内容とロケーションを考えると、
ずいぶん安く思えてしまいます。
年に一度の贅沢ですしね。
女将さん達にお礼を言って湖里庵を後にして、
すぐ近くにある吉田酒造さんに向かいます。
桜が満開の週末、
吉田酒造さんは蔵の一部を使って
手打ちそばと地酒を供する望桜亭を開いています。
二次会はこちらでとお誘いをいただいていたので、
早速お邪魔することに。
残念ながら、そばは完売していましたがここで一息。
お客さんが落ち着いた吉田専務も交えて、
楽しいひと時でした。
いやあ、やはり今回のお花見も素晴らしかった。
来年もまた来たいです。
追記:この後、京都に戻って店を開けたわけですが、
さすがにかなりしんどかったですね(^^;





