福井で花垣、奥三河で蓬莱泉
お盆ということで金・土・日と三日間店を休んで、
福井と奥三河に帰省してきました。
福井では花垣と九頭竜川の鮎がよく合いました。
釣ってきたばかりで鮮度も良かったので、
滅多に口にできないお造りもいただきました。
奥三河でも鮎の塩焼きを食したのですが、
微妙に鮎の体つきや身のしまり方が違っていて、
産地ごとの食べ比べというのはおもしろいなあと思いました。
奥三河の方が山奥で急流なので、
その分身がしまっているし、顔つきも細いのだとか。
ここで合わせたお酒は蓬莱泉。
蔵に行くと量り売りもしているんですね。
やはり、地のもの同士はよく合います。
奥三河では珍しいものも食べさせてもらいました。
蜂の子です。
山で取ってきた蜂の巣から蜂の子を
ひとつひとつピンセットでつまみだしていきます。
生きているのでうねうねと動いていますが、
そこをうまく頭をつまんでやってつぶさないように
気をつけながら取り出していくのがなかなか難しい。
中には、もう成虫に近い状態のもいます。
これらを取り出したら、まとめて佃煮にします。
蜂の子と聞くと、ちょっとゲテモノ食いで気持ち悪いと
思われるかもしれませんが、
食感も別に普通の佃煮と変わらないですし、
巣から取り出すところを見てでもいない限りは
見た目にもそれほどエグいわけでもなし、
味の方は酒のつまみ、ごはんのお供としてピッタリです。
蜂の子ごはんもおいしかったですね。
少し分けていただいたので、
食べてみたいという方はお店にいらしてください。
奥三河では川遊びもしてきました。
川の水温は思ったよりもずいぶん冷たかったですが、
暑い日だったので入ってしまえば気になりません。
山深いところなので、人の手もほとんど入らずきれいなままです。
自然を十分堪能できました。
しかし、今回の旅は移動が多かった。
京都から福井へは雷鳥。
福井から奥三河へはしらさぎ、ひかり、
そして豊橋から飯田線。
決して鉄ちゃんというわけではないはずなのですが、
滅多に乗る事のないしらさぎ、飯田線に乗る時に妙にウキウキ。
飯田線ではドキドキしながら運転席の後ろにへばりついてたりで、
こういうのがきっかけではまっていくのだろうか、
等と思ってしまいました。
帰りは高速を使って車で京都まで。
途中、愛知万博の跡地の横を通ったり、
東名高速上り線の渋滞を眺めて大変そうだなあ、
と思ったりで色々な交通手段を使った旅でもありました。
精神的にはリラックスできた三日間でしたが、
移動時間が長かったのでちょっと体はしんどいですね。
たぶん、五連休にしてると最終日まで動きっぱなしだったでしょうし、
今日仕事して明日休みというのは体も休まってちょうどよかったかも。
というわけで、今夜から現場復帰です。
それでは皆さん、またお店でお会いしましょう。
燗酒の会~夏バテ防止に燗酒を!~
日時:8月23日(土)15:30~18:00 (15時受付開始)
場所:日本酒BARあさくら
会 費 :2,500円
(お酒代のみ、アテ・肴は各自持ち寄り)
うなぎツアー
日時:9月6日(土)11:30a.m. 京都駅中央改札前集合
場所:余花朗(堅田、浪の音酒造併設)
会費:料理代5500円+お酒代
皆さんの参加をお待ちしております。
参加ご希望の方は電話、メールまたは来店時直接お申し付けください↓
Tel/FAX:075-212-4417
mail: yoshias5@hotmail.com











