七本鎗の田植え
昨日は七本鎗さんの田植えに参加してきました。
6月最初の月曜を迎えた京都は一日中雨で、
予報でも今週は半分以上が雨という予測。
いよいよ梅雨入りも近いかなというところですが、
昨日はうまい具合に晴れてくれてよかったです。
午前10時半にJR余呉駅に集合だったので、
京都駅を9時に出る新快速に乗らなければならず、
それに間に合うように起きたのが朝の7時。
早起きしなきゃならないことは分かっていたので、
前日の営業は早めに切り上げたかったのですが、
そういう時に限って遅がけのお客さんが多いんですよね(^^;
結局、3時間ちょっとの睡眠。
眠い目をこすりながら駅に向かい、
何とか予定通り余呉駅に着くことができました。
駅では蔵元の冨田さんや田んぼの主である前田さん達が出迎えてくれ、
車で田んぼのそばまで送ってもらいました。
車で来た参加者は既に着替えて駐車場で談笑していました。
今回はイベント仕立てではなく、
本当に田植えをするだけなので人数もしぼり込んで
トータルで30人くらいでした。
まあ、たしかに今までが多すぎたというのはありますからね。
人数もそう多くなかったので、参加者が簡単に自己紹介。
地元の滋賀はもちろん、京都、大阪、兵庫、岐阜
遠いところでは名古屋、広島から来ている人もいました。
自己紹介が終わったところで田んぼの淵に移動して
前田さんから田植えの仕方の説明です。
それも終わって苗床を植える場所まで運んで、
いよいよ田植え開始です。
植えるのは玉栄。
有機農法で栽培されるため、
田んぼの中には色々な生き物がいっぱいです。
一番多く見られたのがカエル。
隣の田んぼはもう田植えが終わっていたので、
そこにはおたまじゃくしもたくさんいます。
自然に満ち溢れてるなあ、と思いながら
裸足になって泥の中に足を踏み入れます。
ヌルッとした感触が最初に伝わり、
温かな泥が足を包み込んでいきます。
京都で普通に暮らしていると土に触れることはあまりありませんが、
こうして素肌で直に自然に触れるのはいいなあと思いました。
田植えをしていたのは1時間半くらいでしょうか。
最初の方は快調に飛ばしていて、
まだまだやれるぜ、なんて思っていたのですが、
照りつける太陽のせいもあって徐々に体力が奪われていき、
結構腰にも負担がかかってきたなあ、これ以上はやばいかも、
と思ったところでちょうど終了でした。
田植えの後は各自持参したお弁当を持って川辺に移動。
七本鎗のお酒と共に懇親会です。
最初の乾杯が済んだ後は、
A、B、C、D、E
5種類のお酒をブラインドテイスト。
これはクイズというわけではなく、
どのお酒が好みかを知るためのアンケートのようなものでした。
皆さんが新酒の渡船を選ぶ中で、
私の選んだのは熟成ものばかり(^^;
でもひとつだけ一番七本鎗らしいなあと思ったものは
新酒でしたが皆さんと同じでしたね。
懇親会では10種類くらいありましたかね。
たくさんのお酒に囲まれ、
楽しく話すうちに時間は過ぎていきました。
天気にも恵まれ、自然の中で体を動かし、いい一日でした。
今回植えた玉栄は秋に収穫され、
冨田酒造で醸され天地の唄になります。
搾りの時期は来年の2月頃なので鬼が笑う話になりますが、
自分がこうして米作りにかかわったお酒ができるのは楽しみですね(^^)





