おでんと日本酒 | 日本酒バー開店日記~日本酒BARあさくらat京都~

おでんと日本酒

暖かい日が続いていたと思ったら、
今日は風も強く気温も低いですね。
京都では夜半からみぞれが雪になるそうです。
こんな寒い夜はおでんが恋しくなりますね。

私は肉よりも魚の方が好きなのですが、

おでんに入っている牛スジは好きですね。

鹿児島のおでんには、豚なんこつも入っているのだとか。

ぜひ一度食べてみたいもんです。



さて、食の情報誌、dancyu(ダンチュウ)の3月号
毎年、日本酒特集です(年によっては4月号の時も)。
今年はどういう風にしてくるのかと思っていたら、


『おいしいおでんと日本酒がニッポンを幸せにする!』


というのが大テーマでした。





巻頭で東京のおでんの名店が紹介され、
続いて日本酒の特集に。
まずは、酒ビギナー4人とアンチ日本酒派2人を集め、
日本酒で有名な店の主人セレクトの
おいしいお酒をアテと料理と一緒に呑んでもらい、
はたしてお酒に開眼する?
という企画が登場。
ビギナー向けのこうした企画はいいと思うのですが、
ダンチュウ読者、しかも日本酒特集号を
ビギナーやアンチ派が読むのかという疑問は残ります。
ですが、こうした特集を組むことで
他の一般紙が類似企画をやってくれればもうけもの。
日本酒の裾野が広がっていく可能性はあるので、
その意味では評価すべき企画だったと思います。


この他でよかったのは生もとの特集です。
睡龍の加藤杜氏、竹鶴の石川杜氏、
開春の竜馬さんも出てました。


逆におでんの特集でコンビニおでんが
6ページに渡って掲載されていたのにはゲンナリ。
お金積まれたのかな?
等と邪推してしまいます。

偏りがあったり、
疑問符がつくセレクトやコメントも見られたりしたものの、
全国紙でこうして日本酒特集を組んでもらえるのはありがたいです。