世界を変えた書物
9月も下旬に差し掛かりもうすぐ十五夜だというのに
気温は連日30℃を超え、秋の足音はまだ遠そうですね。
とはいうものの、朝晩は涼しくなってきましたし、
日が暮れるのも早くなってきて少しずつ
秋に向かってはいるのだなと感じる今日この頃です。
さて、秋といえば読書の秋。
本好きな方にオススメのイベント案内です。
古書談義
日米のビブリオフィルが語る「世界を変えた書物」
京都会場 2007年10月24日(水)ホテルモントレ京都 Rm. アークハート
午後1時45分 ~ 午後4時45分(受付開始:午後1時30分)
(入場無料・要申し込み)
東京会場 2007年10月23日(火)トッパン 印刷博物館2F レストラン「ラ・ステラ」
午後1時45分 ~ 午後4時45分(受付開始:午後1時30分)
(入場無料・要申し込み)
講演者はコロンビア大学図書館 Rare Book and Manuscript Library 館長の
マイケル・ライアン(Michael Ryan)氏
と
慶應義塾大学文学部教授
高宮利行氏
です。
講演では西洋文化に最も影響を及ぼしたと思われる何冊かを選び、
お二人にそれぞれ話していただいた後、
さらにその内容について深く話しあっていく予定です。
講演で採り上げる書物は
ライアン氏が
1. デカルト「方法序説」 René Descartes - Discours de la Méthode. 1637.
2. リンカーン「ゲティスバーク演説」 Abraham Lincoln - The Gettysburg Solemnities. 1863.
3. マルクス「資本論」 Karl Marx - Das Kapital. 1867.
4. フロイト「夢判断」 Sigmund Freud - Die Traumdeutung. 1900.
※ライアン氏の講演は英語です。通訳は付きません。
高宮氏が
1. グーテンベルク聖書 Bible, in Latin. c. 1455.
2. コペルニクス「天球の回転について」
Nicolaus Copernicus - De Revolutionibus Orbium Coelestium. 1543.
3. ダーウィン「種の起源」
Charles Darwin - On the Origin of Species by Means of Natural Selection. 1859.
本好きなら、読んだことはなくてもいずれも興味をそそられるものばかり。
お二人はそれらのオリジナル本に実際に接し、長年研究を続けてこられました。
きっと興味深い話が聞けることと思います。
京都会場には私も聴きに行きます。
御希望の方には私が英語の内容もかいつまんで説明しますので、
興味はあるけど英語にもうひとつ自信がない方もぜひどうぞ。
お申し込みは
雄松堂京都株式会社
http://www.yushodo.co.jp/forum2007/index.html
もしくは、店に来た時に私に直接言っていただくかメールにて。
日本酒BARあさくら
京都市中京区木屋町御池下がる一筋目東入る大久ビル2F
Tel/FAX:075-212-4417
mail: yoshias5@hotmail.com
