Adrian Sherwood, Kraftwerk, 山下達郎など | 酒と神社とテクノと私

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呑んだ日本酒、参拝した神社、テクノをはじめとする様々な気になった音楽の紹介です。
なかなか県外へ出られないので、熊本県外の神社への参拝へ行けません。

先週の故知新ですルンルン

 

 

Kraftwerk

「The Catalogue 3: Trans Europe Express 赤坂BLITS 10.05.2013」(’13?)

東京の赤坂BLITZでのライブ。

ブートと思われますが、音がいい。

youtubeに落ちているものと同じ音源?

 

 ・Kraftwerk / The Catalogue 3: Trans Europe Express 赤坂Blitz 10.05.2013

 

Various Artists

「Submerge vol.1 Detroit Techno」(’08)

デトロイトテクノのレーベル、Submergeのコンピ。

デトロイトテクノ, エレクトロ, フューチャージャズ!

The Astec Mystic, Galaxy 2 Galaxyなどの名曲多し。

 

 ・Timeline / Return of the Dragons

 

Art Blakey

「Holiday for Skins」(’06)

CDは’58リリースの「Holiday for Skins」のvol.1とvol.2の収録曲を合わせたもの。

アフロ・キューバン? ジャズ?

トライバルなヴォーカル, リズムとの融合!

と言いたいところですが、全体通して聴くと無理をしてる感が漂う部分も...、おしい!(偉そう)という感想。

ただ、当時これをやるというのは凄いことだったでしょう。

 

 ・Art Blakey / Lamento Africano

 

山下達郎

「Treasures」(’95)

シングル曲を網羅したベスト盤。

ボキャ天の名作「兄は夜更け過ぎにユキエと変わるだろう」というやつのオリジナルも当然収録。

「土曜日の恋人」は「ひょうきん族」のエンディングテーマですね。

EPOがやってたエンディングテーマもオリジナルは達郎の曲ですし懐かしいですよね...。

youtubeはすぐに消されるので、収録曲でとにかくオフィシャルに上がっているやつを 下矢印

 

 ・山下達郎 / さよなら夏の日

 

 ・山下達郎 / 蒼氓 〜 踊ろよ、フィッシュ

 

 

 

今回のお気に入りは!!

Adrian Sherwood

「Never trust a Hippy」(’03)

プロデューサーとして多くの作品を手がけ、当然当時既に大御所だったSherwoodの初のフルアルバム。

様々なアーティストの作品に関わってきたSherwoodの集大成。

ダブだ、アブストラクトだ、アシッドジャズだ、レゲエだ、インドもあるぞ!

 

 ・Adrian Sherwood / No Dog Jazz

 

 

 

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