【人間力を高めるために】やりたくない、と思うことを敢えてやる

■人間力を高める上で大切だと感じること。


人が「やりたくない」と思うこと（≒自分がやりたくないと思うこと）を敢えてやる。

「他にやってくれる人がいるから」と思わず、とにかく自分がやる。

嫌だと思うことを敢えてやるからこそ、価値がある。
こういったところを、見てる人は見ている。

仮に、その場では見られていなかったとしても「一時が万事」。
そういった行動が癖になれば、どこかでそういった行動は認められる。

「人間力のある人物はこんな時どうするか？」を考えれば、動けるようになってくる。