IT経営で経営・業務改革を成功させる秘訣!

IT経営で経営・業務改革を成功させる秘訣!

Webや業務システムなどのITを活用して、経営改革・業務改革を成功させるヒントが満載です!

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以前から、作りたいと思っていた、「IT経営実践マニュアル」。今年の正月から、ぼちぼち書き始めて、ついに6月14日に完成!題して、「ITを活用した経営・業務改革の進め方(超実践編)」。

IT経営は、経営的課題を解決する為のIT活用です。日本では、業務的な問題を解決する為のIT活用が盛んですが、企業が強みを活かし、競争力を付ける為には、経営的な課題をITで解決するIT経営が必須です。

その為には、経営目標(売上・利益目標)を設定し、それを実現する経営戦略が必要です。
本マニュアルでは、中小企業でもできる経営戦略の策定法から、それを支援する為のIT化企画の作成法など、成功事例を輩出した経験とノウハウが書かれています。

ITを活用して売上・利益を向上させたい中小企業(特に社長さん)には、ぜひ読んで頂きたい1冊です。

ITを活用した経営・業務改革の進め方!
先日、ある支援機関の依頼で、中小企業のIT経営の相談を受けました。相談自体は的確にアドバイスしたのですが、一緒に同席した支援機関の方が、横からいろいろアドバイスされます。

アドバイスするのはいいのですが、私がアドバイスした事と、真逆の事を言う事があります。これは、アドバイスされた方(相談をした社長さん)は、非常に混乱されます。つまり、二人が違うことをアドバイスするからです。

通常は、同席した支援機関の方は、だまって聞いているものですが、ちょっとこの方は?の方でした。
大したことでないですが、ちょっと愚痴が書きたかっただけです(^^;
こんにちは、IT経営コンサルタントの坂田岳史です。

先日、ある方から「坂田さんはIT経営コンサルタントですが、ITコンサルタントとどう違うのですか?」と聞かれました。そこで、私の個人的見解ですが、ITコンサルとIT経営コンサルの違いをお話ししたいと思います。

■ITコンサルタント
どちらかというと技術的なコンサルを行う人材です。コンピュータのハード・ソフトに関する知識からプログラミングができる能力、ネットワークやデータベースに関する知識と経験などを持ち、システム開発において技術面でお客様の要望を満たす事ができる人材でしょう。
また、技術的な事に加え、製造・小売などの業務知識も持ち、お客様のが要望するシステムを技術面を含めグランドデザインできる能力があるコンサルタントと考えます。

■IT経営コンサルタント
一方、IT経営コンサルタントは、ITコンサルタントの能力を持ちます。それに加え、経営的な知識や経験も持ち、業務システムなどを導入する際の上流工程である、経営戦略策定や経営課題抽出、IT化企画作成などができる人材でしょう。つまり、売上向上やコストダウンなど、経営的効果を得る為のIT(業務システムやWeb系システムなど)を企画・提案し、そのITの導入・運用までをコンサルティングするという事です。

こう書くと、IT経営コンサルタントはITコンサルタントの上位に位置づけれられると思われますが、そうではなく棲み分けができると思います。IT経営コンサルタントは経営に強いITコンサルタントであり、逆に技術面ではITコンサルタントの方が知識や経験が深いでしょう。

ちなみに、私はIT経営コンサルタントと名乗っています。18年間、コンピュータの開発やSEとしてシステム開発を行ってきた経験をベースに、経営的知識を得て、経営的効果があるシステムの企画や導入を指導しています。企業がシステム等のITを導入する場合、やはり上流工程が重要だと考えます。IT経営コンサルとITコンサルの違いを議論するのではなく、いかに上流工程をうまく行うかを議論する方が大事ですね。

尚、ITコンサルとIT経営コンサルの違いを質問された方には、このような話をさせて頂きました。