こんにちは(灬ºωº灬)
今日は冊子の種類を紹介します
上製本
ハードカバーと呼ばれ、表紙をボール紙に貼り中身を綴じ込む方式。
高級感と耐久性がある金・銀の箔押し加工ができる。
並製本(無線綴じ)
ソフトカバーと呼ばれる。本文の背を糊付けし、厚紙の表紙に
中身をくるむように綴じ込む方式。書籍の中では一番多い。
平綴じ
本文の背から5mm程の位置を針金で留め、表紙でくるむ方式。
ノドいっぱいまで開くことはできなくなるが、無線綴じよりも丈夫になる。
中綴じ
真ん中を針金で綴じる方式。雑誌・リーフレット類に多く使用される。
※上製本に付くケースもご用意できます。
上記製本方法の略図を印刷の基礎知識でみることができます。
チラシ、冊子、リーフレットなどお気軽にお問い合わせください