2023/12/5で、出社3日目。
12/2㈯から職場復帰しておりますが、
12/4㈪、2日目行って、話を聞けば、新しい方が入り、自分の仕事は無くなっているそうです。
職場復帰前に、カミさんの仕事の内容について、話し合いが有ったそうですが、何を話されたかは分かりません。
介護職員なので、事故が起こってもいけませんし、高次脳機能障害?からなのか、カレンダーの日付とか、書類の記入等も、デタラメになり、血圧測定結果の記入もデタラメでやらせてもらえないそうです。
なので、掃除やお茶出し位しか仕事が無く、疲れて座っていると、注意されて時間はお金、人の目も有るんだから!とか言われて、休むこともままならないらしい。
辛い治療を乗り越えて、職場復帰し、初日からそんな状況は、酷いもので理解出来ませんが、田舎の小さな会社で、何の教育も受けていないババァが仕切っている職場や会社では、当たり前の環境ですかね、、、
会社側に何かしら改善してもらえるように話そうか、再発、再再発後なのでとか思案しておりましたが、田舎の小さな会社で、カミさんを働かせて頂いているだけで感謝しかありませんし、、、
私が言っても、子供同士のイジメに親が出ていって、月並みな対応を学校側や親が対応してくれても、イジメの当事者同士には効き目が有りませんし、かえって陰湿になったり、態度で返されたりでダメでしょう、、、
カミさんも分かっているので、言ったらかえって責められる?と、、、
初発膠芽腫の手術後に、会社の施設長とお話しさせて頂いた時は、仕事量を減らして、高次脳機能障害の支障無い業務を、させてもらえないか?その様に業務を考慮して頂けないかの問には、無い!でした。
その後、2度目にお会いした際は、話は真逆に変わり、病状に応じた業務を、相談しながら考えましょう!と変わっていました。
まぁ、会社側が対応してくれても、職場の環境は、ババァが仕切っているので、業務改善はムリかな?
まともに仕事が出来なかったり、カミさんの出来ない、させられない業務の負担が、周りの方々にかかってしまっているのでは、ストレートには言わないみたいですが、、、
回りくどく、仕事なんで辞めないの?や、仕事させている家族(私)を避難しているらしい。
なかなか難しい案件では有りますが、厚生労働省が掲げている、ガンや脳腫瘍の方々が、治療をしながら社会復帰する為の、行動指針などが、日本中の企業に広まることは、難しいでしょうね。
再発、再再発後なので、今後、再再再発した時点で、麻痺や体調が良くても、その後の職場復帰は、カミさんのメンタル的にも、ナシかな、、、