ざぁけろ♪ ☆帰りの丸の内線、淡路町で目の前に座っていた女性が降りた。重い荷物持っている私が半分足を入れ、座ろうとしたら、足を踏み、ケツを突き出して座ったメス。その後、iーPhoneをいじっている振りして下ばかりみてる。 ☆おい、今度は寝た振りに入った。おい、そこのメス。やぃ、面をあげぃ。降りる時に、私の重いバッグを足に落としてあげよう。そしたら、寝過ごさないで起きるだろう。 ☆あっ、バッグ落ちた。メス、起きた。痛いがってる、ざまあみろ♪ 燃えナイBakaty