入院中だった愛車リバティの症状が判明しました。
エンジンのピストンが全く圧縮してないそうです。
エンジンが逝ってしまったわけですね。
その原因はオイル交換がずさんだったこと。
譲ってもらってからはこまめに交換してたんですけどね。
エンジンの載せ換えよりも新しい車の購入を勧められました。
といわけで、リバティはスクラップへと手続きを進めます。
乗ったのは2年余りくらいですかね。
7人乗りで初めての2リッター。
排気量が大きいとこんなに乗り心地が良いのかと思ったものです。
軽トラを買ってからは酷使してきたリバティには、家族で移動するための車としてゆっくり休んで欲しかったんですが・・・。永久に休みになってしまいました・・・。
たった2年でも愛着って湧くもんです。
(在りし日のリバティと共に)