妻が義妹の結婚式のことをブログに書いたので、やっと私も書けます。
詳細は妻のブログをご覧ください。
私のとって身内の結婚式はこれが初めてでした。
今回はカズキの世話もあるし、当日に帰らなくてはいけないかったので、当然お酒は飲めません
ま、そもそもあまり(ほとんど?)飲めないのでそれは問題ないんですけどね。
そうそう、写真も結構撮りました
妻のデジカメもそうですが、お義父さんのデジカメ担当になり、初めて写真担当の仕事をしました。
今のデジカメは良いですね
だって、片手で撮っても手ブレしないんですもん
個人的に一番驚いたのは、司会者が各テーブルを廻ってのインタビュー形式でのお祝いの言葉。
「では、次は新婦側に行ってみましょう」
これを聞いた瞬間に「誰がするんやろう?親戚ばっかりやけどな」って思ってると、私の名前が
しかも、猪木ボンバイエの音楽と共に
今考えると、ありきたりのことしか言えなかったことが心残りです
せっかくの猪木ボンバイエが台無しになってしまった。モノマネでもすればよかったもっと修行します。
ごめんよ。義妹に義弟。
そして、宴は進み、親への手紙。
今までいろんな結婚式に出てきましたが、初めて感情移入してしまい、思わず泣きそうになってしまいました
けど、ここで泣いて、一番良いところを写真に収めなかったら今までのが台無しだと思い、堪えてました
自分の兄弟の結婚式ではそうなるのか疑問ですが、こんな感情になったのも、2人の人柄がそうさせるのでしょうね。
なにわともあれ、結婚おめでとう。
これからが大変だけど、家族として出来る限りのことはするから、何でも相談してね
兄ちゃんはいつでも大歓迎だよ