易経から学ぶ易経「一日一言」 竹村亜希子先生からの学び 時に応じて物事を切り盛りし、 適宜にに処置して変化させ、 さらに推進して物事を通じさせる。 この変通の道理によって社会の道を整え、 民を導くことを事業という。 これは「事業」の語源となった言葉である。 本来、事業とは社会貢献を指すものであった。『社会貢献』します! 竹村先生、ありがとうございます