気づく人になる令和4年 皐月一日 鍵山秀三郎先生からの学び 「氣づく人になる」 できるだけ氣づく人になる。 生きていくうえでもっとも 大切なことだと思います。 氣づかない人は、 自分も周りのひとも 不幸にします。 「 氣づくひと 」 今日から、改めて挑戦します! 有り難い学びをありがとうございます。 今日も学びと感謝。