磨きます!鍵山秀三郎先生からの学びを 詩人・坂村真民さんの詩から 「鈍刀をいくら磨いてもムダなことだというが、 何もそんな言葉に耳を貸す必要はない。 せっせと磨くのだ。 刀は光らないかもしれないが、 磨く本人が変わってくる」 目の前にあるものを磨き続けると、 そんな世界が開けてきます。 ムダなことは何もありません。 鍵山先生ありがとうございます! 磨き続けます 心を・・・